【公式】VISIS Healthy Skin本当の潤いを感じる

VISIS FAQ

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※VISISは、疾患を治すスキンケアではありません。
安定時期に、バリア機能を整えるスキンケアです。

このページは、モニター様やお客様の対応で起きた事や、個人的な意見もありますので、ご参考までにお願い致します。間違いなどありましたら直ぐに調べ訂正いたしますので、ご連絡くださいませ。

使用前編

皆さんはお気付きですか?肌のバリア機能とは、角質層や皮脂膜が最初の防御機能です。その防御機能は外的物質を中に入れない為に、存在します。そのバランスを保っているのが、水分と脂質などの物質です。そのバランスが取れているから、ラメラ構造も働きバリア機能を整えています。

この根本的な、バリア機能を整える技術と2年間の実績がある新しい環境スキンケアです。

VISISの使用は、最低でも3ヶ月しっかりと使用してください。

その理由は、乾燥状態だと中の方まで悪化しています。角質層より深い部分のダメージは、角質のバリア機能を整える事で外的刺激を緩和し、ターンオーバーと共に潤いが戻ってくるため、最低でも3ヶ月は使用してください。

実感としては個人差がありますが、バックハンドテストを行うと左右同時に比べられますので、分かりやすいテストとなります。

①右左どちらかに、VISISを毎日スプレーする

片方はないもせず、通常の乾燥状態を確認する。

②毎日見ていくと、キメや潤いの変化が分かってきます。

この保水されていく、様子を観察すると顔も似ている環境なのでケアが分かるようになります。


VISISではCRカプセルでのテストで、2週間後何もつけていない時の水分量が約41%ほど改善できていました。その確率もほとんどの方が改善されており、エビデンスも公開しております。

https://visis.jp/visis-mist-lotion-2/evidence/

この検査は、あくまでもCRカプセルの表層保湿試験です。これテストによれば、表層は2週間ぐらいで段々と潤いが戻りつつあります。今は更に、良い成分を使用しています。

明確に違うのが、独自のナノカプセル技術です。機械から設計しており他社で持てない物となります。23年間ナノ技術が有名になる前から、研究をしておりナノ技術では一歩リードしています。

この技術で何ができるか?今まで角質層に入ら物を入るようにするだけで、様々な効果が得られます。但し、肌化学ではない成長因子を角質で働かすなどの間違えは、トラブルの元になります。

このように、様々な知識が無いとカプセルの材料すら決められない難しい技術なのです。


現象の違い

保湿とは、表層の湿度を保たせるために、保護やコーティングを行い湿度を保つ

この保湿は、デメリットがある。湿度が低い冬は、外気の方が低いため水を吸収する保湿剤が逆に肌の水分を奪う可能性である。

保水とは、角質内部の潤いを保たせるために、内部の脂質や水分を補う

この保水のデメリットは、健康な肌の方には変化が無いと言う事です。水分量がある方は保水を行う必要が無いので、働きません。

「真の潤い」とは、弊社が名付けた物で、本当に肌が必要な潤いの事を示します。

「不思議な潤い」とは、お客様のメールのやり取りや相談を聴いている時に、皆さんが言われる言葉です。

「なぜ?外が乾燥しているのに、中が潤うの?」と言う、真逆ともとれる潤いなのです。

しかし、その正体は簡単で元々肌は外側が乾燥しても耐えられるように出来ていて、中の潤いがあれば、インナードライにはならず湿度や環境が落ち着けば肌が、自然と整えてくれるから、不思議な潤いと表現しただけです。「真の潤い」とは肌に必要で、中を守るための潤いです。

※疾患(アトピー・菌系・バリア機能)の方は、悪化中や悪化する時期(季節の変わり目)などは、使用をお控えください。疾患を治す物ではありません。肌がある程度、安定した状態でバリア機能を整えるスキンケアです。

 

現在のテストして、研究していますが

疾患の悪化中(アトピーなど)・薬品系の酒さ・炎症中のカ所・生傷・特定の成分アレルギー・体内系の皮膚炎症・極度のバリア機能低下状態など、肌の状態い合わせた物になります。

それ以外では、防腐剤などに合わない方・スキンケア成分自体が合わない方。

VISISは、12の無添加なので他社より、使用できる肌質は広がると思います。

現にVISISは、疾患の方が殆どで通常の物が使用できない方が多いのも、評価の一つです。

使用にご心配の方は、研究者にメールで相談ください。

たしかに、価格としては中価格帯になります。お客様が安いとと言っておられるのは、技術や製造方法など、買う前には分からないVISISの技術力に気付いたからです。

例の話でしますと、VISISは原材料会社と販売を同時に行っている個人会社で、研究者が運営しています。そのため、コストを1社にする事で、通常追加費となるナノカプセル加工費・低温製造費・開発研究費を削減し、更に広告費まで削減しています。

だから、口コミだけなので広がりが遅く、皆様に認知して頂けていない状況です。

しかし、今のお客様の応援もあり2年間宣伝なしでも、経営ができ少しづつお客様が増えています。

ステマが当たり前の世の中だと、疑うのも仕方ありません。しかしTwitterを見て頂ければ、その答えが分かると思います。VISISを応援して頂いている、お客様達がおられるので是非質問などをしてください。お客様なので、正直な答えが頂けると思います。
まだ小さい縁ですが、少しづつ大きくなり美容情報を発信しています。是非、購入後はご参加ください。SNSで色々なキャンペーンも行っています。

そうですね。聞けば聞くほど良く思え、逆に怪しいですよね!

しかし、それには訳があるんです。

私たちは、研究機関で新しい原材料を研究しています。その研究中のモニター様が、テストしている最中に、初めて感じる潤いに驚き「誰にでも買えるようにして欲しい!」と願いが半数以上ありました。そのこともあり、開発者でもある私が、個人で販売する事となり、現在も一人で配送やHP製作など、すべて行い価格を安くしています。その代わり、生産本数が限られます。

怪しいと思う方は、Twitterでお客様に質問して頂くか、研究者に直接ご連絡ください。ご理解頂けると思います。

この違いは、経営をしていたら分かるのですが、僕も初めて理解しました。

満足度90%の※印をよく読んでください。すると「〇〇リサーチ会社調べ、HPをみて満足した人」など、意味が分からない満足度になっているのが殆どで、ステマも多い事が知られています。

VISISは、数は数百ですが2年間を計測し今現在も使用されている方を、計算しています。

他社とは違い、3ヶ月など縛りなどは設けず、純粋に商品の評価を出しています。

通常リピ率は、3ヶ月縛りのある計測で20%以下、縛り無では10%以下と言う低いリピ率です。

それを考えると、VISISはありえないリピ率です。宣伝もしないで、商品だけの純粋なリピ率です。しかも疾患者が多く、安全性にも評価を頂いています。

VISISでは、SNS美容情報や研究者に質問できるサービスを行っています。何かトラブルや商品でのご質問があれば、開発者に直接連絡が取れますので、お気軽にご相談ください。

初回値引きは、キャンペーン中に行う事があります。

しかしVISISは、続けて頂ければ実感がありますので、次に使える1000Pをプレゼントしています。そのため、初回などの値引きは基本行っておりません。通常ポイントも5%還元をしていて、3回で送料が1回無料になる計算です。

使用時編

疾患などをお持ちの方は、必ずパッチテストを行ってください。

①二の腕の内側に、少しスプレーして10分待つ

②変化が無ければ、顔に少しスプレして10分待つ

※赤くなったり、痒くなったりすると、成分自体が合いません。

③異常が無ければ、使用可能。

※顔だけに、痒さや痛みがある場合は、顔だけがバリア機能低下している又は、炎症中の可能性がありますので、無理に使用せず落ち着いてからご使用ください。

VISISは、ナノカプセル技術を使用しているため、使用場所以外で触りますと、その皮膚に吸収されます。そのため、スプレー式になっていますので、直接スプレーして乾くまで触らないようにしてください。

使用量:冬時期や初めて使う時は、顔全体に7プッシュ(少し垂れそうなくらい)たっぷりご使用ください。夏時期や乾燥が安定すると5プッシュぐらいで、肌の状態に合わせてケアしてください。

①VISISを、よく振る

②スプレーする

③なにも触らず、乾くまで待つ

※、お風呂上りは、汗が引いてからお使いください。汗が出ている時は、汗で薄まり流れてしまいますので、引いてからかお使いください。乾燥が気になる時は、2度付けも可能です。

VISISでは、他社メーカーの商品も冷蔵庫保存を進めています。

防腐と酸化とは違う作用であり、酸化は絶えず起こっています。冷蔵庫だと低温になるので、酸化も少しながら防いでくれます。いつも良い状態で使用して頂きたいので、冷蔵庫の保存をお勧めします。旅行や持ち歩きたい場合は、常温でも大丈夫なように作られていますが、夏などは旅先で冷蔵庫に入れてください。冬は暖かい場所で無ければ大丈夫です。直射日光はお避け下さい。

スキンケアは、予防するもので治す物ではありません。薬でも皮膚を治すには数種間掛かります。

広告のような物は、すべて誇大広告です。肌は数週間かけてターンオーバーを行います。VISISは環境を整えるため、時間が掛かりますので、なるべく早く分かるために、バックハンドテストをお勧めしています。

バックハンドテスト(手の甲テスト)

手の甲は顔と似たような環境で、紫外線・外気などにさらされ自分で確認ができる部分です。

右手にVISISを毎日スキンケアと一緒にスプレーし

左手は何もせず、普通の肌の状況を確認する

使用してい内に、キメや潤い感など小まめに観察すると、段々と乾燥という症状が分かってきます。そうすると環境が似ている、顔の状態が分かってきます。

このテストでは、自分自身が「真の潤い」(角質内部)を理解する事と、手の甲である程度の顔の乾燥状態が分かる事が、得られる知識です。

いつも皆さんから届く、お便りで多くの方が言われている事をまとめました。

最初は、水みたいで頼りなく思いました。でも騙されたと思って使用していると、「あれっ」と思う瞬間が来ます。この「あれっ」とは、急に治ったのではなく、肌が潤っている!、お風呂上りの乾燥が、いつの間にか無くなっている事に、気づいた時です。

≪研究者から≫

直ぐ分かる潤いは、本当の潤いじゃないと言う事です。角質に水分と栄養をしっかり与えれば、バリア機能が整い、時間を掛けターンオーバーと共に守られた細胞が上に上がり、肌を整えてくれるのです。

言ってみれば、層が違うだけで同じ事ですが、中と外では持続時間や肌に与える影響が違います。

保湿では、皮脂の役割をしています。そのため、擦れや外的刺激により直ぐに落ちます。すると効果はなく、それ以上潤い効果を与えると、逆に肌の水分を吸収したり、ベトベト感で化粧が出来なかったりします。だからこそ開発されたのが、CRカプセルです。

確認するためには、1ヶ月使用しバックハンドテストを理解したら、いつもの保湿剤を何もつけていない方に、塗り両手を洗ってください。すると、保湿はヌルヌルし水を再吸収します。VISISは何も変化はないけど、洗い後しっとりしています。この違いを実感できれば、保湿の使い分け方がわかります。保湿剤にも、水分を吸収する(ヒアルロン酸・コラーゲンなど)物と、蜜蝋やワセリンなど、膜を張る系の物があります。肌の弱い方はこの使い分けを覚える事も必要です。

VISISを使用して、ヒリヒリ感や痛さがある時は使用を控えてください。生傷やバリア機能が低下している時なので、肌を落ち着かせる事を優先にしてください。ワセリンで保護するなど、刺激となるスキンケア成分を控えください。対処が分からない時は、ご連絡ください。

VISISは、薬ではなくスキンケアなので、肌の状況が悪くなると合わない時があります。通常の方では少ないのですが、アトピーやその他疾患の時は、原因が別なため悪化します。

また、体調などの悪化などでの肌荒れは、スキンケアでどうにかなる物ではありません。

少し詳しく肌を、理解するために新常識スキンケアページを紹介します。

https://visis.jp/visis-mist-lotion-2/skin-common-sense/

商品編

今まで「浸透」と言われていた物は、実はほんの少しの浸透又は、石油系界面活性剤を使用しバリア機能を弱めるなど、刺激によるものが多く安全に浸透させる事が難しいとされていました。

その理由が、スキンケア=乳化技術は、元々界面を活性する技術であり、天然の物はレシチンや色々ありますが、扱いが難しくうまく乳化をさせるには、どうしても石油系界面活性剤を使用する事が必要になり、様々な商品に配合されています。石油系界面活性剤自体使用しないで、スキンケアを作ること自体が、難易度が高くなりクレンジングでは必要不可欠な物となっています。

VISISは、この問題を天然レシチンのナノ化とカプセル化を行い、水でも溶けるオイルカプセルを製造しています。この技術の凄さは、界面活性剤を天然の物を使用して、カプセル化を行い水に混ぜ合わせる事が出来る、珍しい原材料です。

この動画を見いると分かります。

https://youtu.be/eJJ1LfJRTzA

プロが見ると、オリーブスクワランが配合されているのに、分離が起きず拡散している!となります。石油系界面活性剤を使用せずできるのが、凄い技術なのです。

通常スキンケアで使用されているのは、多重膜と言う種類のナノカプセルになります。

細かいフィルターに通し細かくし、カプセルの溶剤の中に入れて、超音波などでくっつける物です。CRカプセルは、ナノカプセルは大小大きさの違うカプセルで、馴染みと角質浸透を可能にする、独自のナノカプセル工法。

数値的に出す事は、個人差もあり難しいのですが現象を考えれば分かります。

健康な肌➡角質表層乾燥➡保護で皮脂分泌過剰➡部分的に皮脂が追い付かず混合肌➡更に悪化し皮脂が追い付かず乾燥肌➡更にバリア機能が低下し敏感肌➡肌のバリア機能が耐えられずトラブル

VISISが「あれっ」と思う瞬間は、潤いで皮脂がコントロールされ肌質が変化した時に分かる事!

この「あれっ」と思うのは、変化を感じる乾燥が緩和した証拠です。

しかも、お風呂上り何もしていない時に感じる事です。

上の状態で見ると、保護で皮脂分泌が過剰状態を過ぎたころです。これは角質内に水分がある証拠です。

まず、それぞれの役割を説明していきます。

増粘剤は、分離を抑えるためや潤い感を与えるための物です。

安定剤は、安定性の悪いアミノ酸などに作用し、安定を高める物です。

Ph調整剤も、安定を良くするために配合されます。

この3つは、余分なエキスなどを配合すると必要になります。エキスは油もあるため分離を抑えるので増粘剤を使用し、材料によりPh調整も必要で、色々入るので安定性も悪くなり安定剤も配合します。しかし、これら成分は本来は多くの物を入れなければ安定性は保たれますが、通常では必要な安定剤です。しかしナノカプセルにすると、安定性の悪いアミノ酸などは、カプセル化されており水との接触が少ないため、安定されていますので必要が無いと言う事です。しかも分離しないように調整しているので、潤い感や分離だけを抑える増粘剤ですら必要ないのです。

しっかりと、品質試験もしていますので、化粧品として登録しています。

逆に言うと、弊社の配合で通常のスキンケア技術は作れないと言う事になります。

成分を安定させるために、外的刺激の紫外線を遮断しています。薬品での危険な事は、紫外線劣化です。研究でも紫外線に当てていると、すぐに物質は崩壊や変質を起こします。なので少し高価ですが、遮光性の高いアルミボトルを採用しています。

VISISは、なるべく新鮮な物をご使用頂く為、1ヶ月を使用目安としています。

その量が、およそ80mlになります。

大容量を作ると、どうしても使用するとボトル内に酸素が入ります。その状態を長く持たせると酸化が進みます。そのため、1ヶ月か2ヶ月の使い切りとなっております。

成分を詳しく言うと、他社と同じになるのであまり言っていませんが、相当考えています。

実際に原材料を決めるだけで、研究モニター様10名の協力の元、8年テストしました。

ナールスゲン(カルボキシメリルフェニルアルミカルボキシプロピルホスホン酸メチル)は、調べて頂ければ直ぐに分かる、凄い原材料です。また弊社は、ナールスコーポレーション社とも研究でつながりがあり、VISIS用を特別に製造して頂いております。

VCエチルは、ビタミンC誘導体の中でも含油量と特性を兼ね備え、安全性も10年以上結果がある成分です。

ナイアシンアミドは、肌のと整えと肌の栄養となります。

オリーブスクワランは、細胞間脂質の物質を多く含む材料で肌の潤い成分です。

考え抜かれた無駄のない配合ですが、すべてはナノ技術の賜物です。

疾患編

アトピー性皮膚炎の基本的な知識

アトピー性皮膚炎は、現在分かっている事で遺伝子的による先天性が30%程、その他の原因は不明となっている、角質異常の疾患です。この病気の恐ろしい所は、角質が異常をきたすとバリア機能が著しく低下し、炎症や感染症をおこします。この場合はステロイドを処方されますが、2週間以上のステロイド使用はさらなる酒さを生むリスクがあります。

薬なども開発されていますが、原因が複数あるので効果がある人とない人がおり、根本的な解決にはなっていません。

VISISの使用時期も、悪化がしていない時が理想です。悪化している時はバリア機能がない為、どのスキンケアでも刺激になると思います。その状態では、判断ができないので悪化していない時が望ましいです。どちらかと言うと春が湿度が和らぎ、肌も戻ろうとします。しかし夏になると汗で悪化しますので、出来れば2月から4月から始める事が良いと考えています。

悪化している時も、刺激が無ければ保水になりますので、少しのケアはできます。その上からワセリンなど刺激のない物で、強い蓋をしてください。

問題や質問がある時は、ご連絡ください

酒さは、タイプが多く分かりにくい現代病です。血管が拡張し刺激(痒さなど)が現れ、赤くなり炎症を起こします。この血管拡張の原因は、アトピーと同じで様々な物があります。

出産時のいきみ・薬品による拡張・体質変化などによる物など複数存在ます。

この場合は、VISISが合わないのではなく防腐剤や薬品系に合わない事が多く、スキンケア全般使用できない状態です。この場合は、100%オーガニックなど試し自分に合うものを探さなければなりません。個人差により、どの成分が合わないなどが変わってきます。

薬品系でない時は、刺激が無ければご使用頂けます。

現在も、薬品系酒さで使用できる物を研究していますので、出来ればすぐにご報告いたします。

このての感染症は、菌の抑制が必要になるので、薬が必要になります。

飛び火やアトピーの方にも多いのですが、バリア機能が弱まるか疾患より影響する事で、菌が増殖するか菌に感染します。その悪化が炎症として現れるので、菌を抑制する事が何よりも先決です。よくステロイド勘違いをして、塗らない方がおられますが、菌は抗性物質など菌を抑制する物しか良くなりませんので、しっかりとお薬を使い炎症が無くなってお医者様がスキンケア使用可能が出ると、再開してください。

敏感肌と言っても度合いがあります。

通常のスキンケアより優しく出来ていますので、普通使えない人が使える事も事実ですが、極度にバリア機能が低下すると防腐剤などで刺激となります。その場合は、お医者様に行き炎症を抑える薬や痒みを抑える物で、落ち着かせてからご使用ください。

心配な場合は、パッチテストなどを行ってください。

皆さん間違えていますが、これはタイプではなく乾燥が悪化する症状です。

表層がまず乾燥し、対応する為に皮脂が多くなります。この状態を脂性肌と言います。

脂性肌を更に進行すると、体質により皮脂が追い付かなくなる又は、分泌異常が起きる。その場合が混合肌と言われます。

更に悪化すると、皮脂分泌が間に合わず乾燥肌となり、敏感肌となります。部分的になる事も多い症状です。そのためVISISはどのタイプでも、環境を整えるので対応ができます。

季節の変わり目はとくに、夏から冬の湿度が急激に下がる時が注意する時期です。

湿度が下がると言う事は、乾燥が起こると言う事で通常では大丈夫ですが、疾患などでは大きなダメージとなります。この季節替わりは、湿度が低い時の皮膚に対応する為、一時的に脱皮状態になるなど、個人差により症状が起きる事もあります。この湿度での乾燥はVISISが得意とする潤いです。

ごもっともです。体や皮膚も食べ物から出来ています。なのでスキンケアより大切なのが、栄養と体を循環させる事です。特に疾患の方は気を付けるべきです。またスキンケアも正しく行うとより一層効果を発揮できます。