VISIS Healthy Skin本当の潤いを感じる

VISIS式美容理論

25年のナノ原材料研究から肌化学を基礎に、本当のケアを推奨するVISIS式美容理論!

●美容を知るための「研究者ブログ」

●肌を知るために「肌の羅針盤」

●肌を理解する「バックハンドテスト」

自分で試し理解する!本当の美容理論をご紹介。

【初めての方に】

VISISを選ぶ際は、研究者ブログなどを見て、肌化学を学び自分のケアを見つけてください。ここよりも詳しく美容を科学で説明し、テストを行い研究も公開していますので、選ぶ参考にはなります。ナノから見る視点や、今までの美容ではなく、化学的な美容、生物学的な美容を交え、肌の理解に努めています。

肌を知るために「肌の羅針盤」

ブログで勉強して、次は自分の肌を知る!そのために、研究者が症状からケアを点数で計算し、症状が出ていれば点数が高くなり、トラブルに近づく肌診断!宣伝目的ではなく、自分の肌を知るための肌診断です。

VISISが推奨する「バックハンドテスト」は、片手にVISISを使用し、片手は素肌で計測し、その違いを確認する事で、肌の潤いを確かめる方法です。キメの違い、肌質の違い、肌色の違い、すべてに良いケアは、現れてきます。

商品の違い!

【使用方法】

Noダメージケア!

【単体使用】

No,1は、保水化粧水としてご使用できます。

No,2は、弱クレンジング、保湿・低保水化粧水として使用できます。

No.1ご使用の方が、No,2だけにすると、保水が低下しますので、あくまでもプラスしてNo.1の使用量を減らし、No.2で保湿を付け加える目的です。

敏感肌には、No,1、No,2どちらも使用できますが、症状が悪化した時期でNo,1が使えない人は、より刺激が少ないNo,2をお選びください。

※他商品を使用する際は、なるべく合成界面活性剤の使用していない物を選んでください。ワセリンやオイルのみなど

【実際の肌診断結果】

「老化したから乾燥が当たり前?」それをケアするのが、本来のスキンケアですが、肌診断結果を見ると・・・ケアの悪さが分かる!しかも、美肌はVISIS使用者しかいない。

ステルス難民が増える!

傷めすぎた肌は、二度と戻らない!いつ気付くか、いつ正しいケアをするか、それはお客様次第で、知るキッカケはいつでもVISISにあります。

【肌構造から見る美容】

【VISIS式美容の考え】

上のイメージ図を見れば、なんとなく理解ができると思います。注射をすれば目的の真皮に、栄養を入れられますが、そこは血管も通っており、栄養を入れたから育つものではありません。VISISでは、スキンケア本来の角質層に着目し、ラメラのバランスを取る事で、バリア機能を正常化にし体内を整える。自分本来の肌を取り戻すと言う考えの元、開発された商品です。そのバランスを取れる技術が、ナノカプセル技術です。

【強い肌の条件】

強い肌とは、バリア機能が正常になるから、叶えられる物です。中にどれだけ美容成分を入れて活性化しても、バリア機能が低下している状態では、中が守れない。バリア機能が正常である事が、最大のスキンケアの目標です。

【バリア機能とは?】

これが頭皮の角質、分かりやすいように頭皮にしました。このように、横に浸透しないと浸透できません。この層が20層くらい重なり合い、その間にラメラと言う水と脂質の層があり、水も油もブロックしている。

【健康な、バリア機能?】

本来は、まず皮脂分泌で、蒸発と水をブロックします。乾燥気味だと皮脂が多くなります。うっすら皮脂がある状態が、ベビースキンとなりマット感が出ます。するとキメが整い、光の乱反射が起き、キメが見えなくなる現象が「透明感」と言われる現象で、ボンヤリ艶が出ます。スキンケアの艶は、ただの増粘剤のテカリです。

【保湿で乾燥するのは、なぜ?】

増粘剤は水分を含むため、その逆効果で水分を奪う事になります。人間がなぜ?体内にもあるヒアルロン酸を表に出さないか?それは意味が無いから皮脂で対応している。増粘剤は冬時期、外気が湿度が低くく乾燥していると、皮膚の水分を奪う可能性がある、だからフェイスパックでも、長時間の使用は避けるようになっている。合成界面活性剤が加わると、更に悪い!

【VISISは、何をした?】

水なのに潤う「不思議な潤い」の正体が、この原理!細胞間脂質リン脂質(水添レシチン)が、角質ラメラを補いながら美容成分を届ける。クレンジングも同様で、洗浄効果は弱いが角質を補いながら落とす、ダメージの無いクレンジング。この小さくする事により、様々な効果が現れる。保水・保湿・洗浄・角質浸透・安定・拡散・乳化すべて、スキンケアの必要技術!

【ラメラを、どう守る!】

角質層は、わずか0.02mmしかありません。日焼けで皮膚が捲れヒリヒリするのを考えると、本当にラップくらいの厚さです。そこが上手く働かないと、アトピーなどと同様の感染症になります。このラメラは、角質(ケラチン)とラメラ(水と脂質など)から成り立ち、ラメラが重要となります。このラメラが壊れると、角質が剥がれ薄くなり刺激を受けやすくなる。そのため、この場所には合成界面活性剤のような物は、水と油を混ぜる性質上、ラメラのバランスを失う結果となる。

【バリア機能を弱めると…】

皆様がよく言われる、乾燥肌・脂性肌などは、バリア機能が低下している症状です。タイプではなく、症状の進行度合いです。しかも原因は、乾燥によるバリア機能低下です。先に炎症を抑えるのも必要ですが、根本的なバリア機能を正さないと、根本的には改善しません。抗炎症で抑えても、原因がバリア機能なので、また繰り返します。まず先に、バリア機能を整えないと、スキンケアの意味がない!

【8年のテスト結果】

ラメラは、ナノで構成され、その小さな変化が年月を掛け、肌質へと移り変わる。研究者が、8年間右手と左手でした、目で分かるテスト結果❗ビフォアフターでもない同時に見れる、本当の肌質の違い✨素肌は乾燥し老化を見せ、No,2は、キメと潤いがあるが、No,1とNo,2の併用の肌質には追い付かない。

また、保湿剤入りシワ改善商品を塗布しても、逆に保水された肌には乾燥を見せ、何種類かテストしても同じ結果となり、合成界面活性剤や安定剤の悪さを認識せざる負えなくなった。この安定剤などは、元は成分を安定させる目的で、肌には関係のない成分が多いため、肌には悪い方向になる事が多い。ナノ技術商品でも無添加は難しく、それを完成したのが、CritexLabのナノ技術です。

【ダメージとなるケア】

お肌にお悩みの方は、この変更をすれば、肌は自然と回復してきます。

●クレンジングは、合成界面活性剤で作られ乾燥が起きます。なので、オイルで馴染ませVISIS(N0,2)で落とす。これがダメージの無いクレンジングです。

●スキンケアにも、成分を浸透させるためにバリア機能を弱らす成分が、合成界面活性剤やアルコールなどです。なので、VISISか皮脂と似ている成分スクワランでダメージが減少出来る。

●ボディーソープ・シャンプーにも、スキンケアで危険とされてる合成界面活性剤が使われている、同じ角質なので純石鹸に変えると角質があまり痛まない。但し髪の毛がバシバシになるので、コンディショナーで対応する。

これで、ダメージケアができるので、3ヶ月ほど様子を見てケアを考えてください。