※個人的意見ですので、参考までにお願い致します。
少し、新しいHPの情報として
AAA美容法から、肌構造を少し見てみましょう。
ナノ研究者は、肌構造をどう見るのか❓
最小単位まで、細分化する❗
これか、階層ごとの細分化です。
階層ごとに、どの役割があり
体内を維持しているのか❓
角質
皮脂の次の防御機能で、約20層からなるケラチン(角質)と、その間を埋める水と油の層(ラメラ構造)で、水も油も菌もウィルス、紫外線などの外的刺激をシャットダウンする。
タイトジャンクション
角質で防げない物を、次の細胞膜で完全に止める。腸内にも細胞壁が必要な所に存在し、選択的障壁など、必要な成分を入れる機能まである。
顆粒層
角質の次の層で、細胞の核があり生体反応がココから始まる層です。角質になる前で、とげとげの有棘層から平たくなるのが、この顆粒層で角質の準備をする。
有棘層
ランゲルハンス細胞や知覚神経など、免疫を司り最後の砦。ここから先は基底膜や血管など、ダメージを受けてはいけない所になる。
基底膜
メラニンや細胞の分化、肌の基礎の基礎細胞ここがダメになると、肌は老化する。逆にココを刺激するとレチノール系のような効果が出る。
更に、細分化
一番外の角質は、実は角質ではなく
ラメラが重要な性質を持つ❗
これを、電子顕微鏡でサイスを確認し
どの様にラメラが形成されているのか🤔
このサイズ感で、合成界面活性剤は❓
全然合わない😱
性質上
合成界面活性剤は、水と油を繋げる
だから、大きさも合わないラメラより強力な物
だから、食器用洗剤で乾燥する❗
これが、細分化した肌科学✨
美容家は、これを良しとするから
説明もしないし、理解もしない
更に僕達は、バリア機能の構造を読む
一番強固なのは、どこ?
これを見ても層が、一番厚いのは
角質❗
更に生体反応が無く、鎧とするなら
角質❗
それを、削るピーリング
合成界面活性剤で浸透
エタノールで、乳化
UVケアで、化学反応
どれでも、角質を削る行為❗
だから、ナンセンス!
肌構造から見るcare
若い時は再生、老化すると減!
少し、数学の計算をしましょうか🤔
若い時の、再生力が100%
老化した再生力が50%とします。
1日で、1枚角質を戻すとする。
老化すると、1日0.5枚
で、ですよ、合成界面活性剤は?
洗剤で洗わなければ、良く分かるのですが
湯舟で洗わず一回、試しました。
頭を5分ほどシャワーに当てると
角質が、シャワーだけで自然と剥がれる❗
と、言う事は、合成界面活性剤を使うと
もっと剥がれる❗
するとですよ、戻るのが80ぐらいになる
若い時は、再生が高いので100%としました
すると、合成界面活性剤ぐらいまでは耐えられる❗
もし、過剰なケアや、化粧、クレンジング
100%戻るはずが、50%だとすると❓
これが悪さを考える、科学的な見方🤔
疾患などで、清潔にしないといけない❗
頭みたいに、落ちにく❗
それ以外って・・・余計な事しなければ
実際はシャワーで、落とすだけで十分。
これにですよ、化粧、クレンジングなど
これを繰り返し、何十年もすると
回復力は落ち、角質は自然と薄くなる😱
再生力が落ち、テカリ皮脂が出て乾燥し
それでも、合成界面活性剤を使いダメージを与える❗
すると、どうなる?無くなるね!
次がタイトジャンクション、
もし、刺激のある人は
わずか0.02mmの角質が痛んだ❗
0.02mmだし、強く擦れば剥がれるぐらい😱
強いと思っていても、実はかなりデリケート😭
それを、UVケアの紫外線吸収剤で熱持たせる❓
合成界面活性剤で、浸透させる❓
エタノールで、バランスを崩す❓
みんな、悪さ分かっているのに・・・
エタノール消毒、手荒れない❓
年々乾燥肌にならない❓
食器用洗剤で、手荒れない❓
分かっているのに、点と線がつながらんのか❓
現象で見ると見えてくるケア!
構造から見るトラブルと研究
少し大切な見極め方法をお教えしましょう。
この構造を理解し、以前のトラブルを検証
トラブルの詳細
①使用4ヶ月後VISISを使用中に炎症(目の周り唇)
②3人同時、時期が重なり季節替わり
③強いUVケアを使用
④手には使用して何も起こらない逆にいい結果
これを総合計してみていくと
①合う合わないは、手と4ヶ月後点で合わないではない
②時期的に乾燥しやすく角質が影響する
③UVケアに角質を薄くする物質が沢山、毎日使用
④手には現在でも使えているので、アレルギーではない
これを考え、構造を読むと
角質が薄くならないと、刺激にならない!
だって手が使えている!
原因(可能性)
①環境で言うと、季節替わりの湿度の低下
②UVケアなどの、材料による角質の刺激
③顔だけ成分が合わない。
上の理由を考え、構造を考えると・・・
この3つになりますが・・・
季節替わりは、いつもなる事なので
合う合わないは、角質が無いとなるが・・・
何らかの角質を弱くする、行為が原因で
刺激が起こっていると予想ができる。
実際に、手では何も起きず肌の調子はいい。
成分が合わないなら、この時点で合わない
大豆アレルギーの方は、遅くても2週間ぐらいで
反応が出る。
これが、テストなんです。
僕のお客様は、この情報を3年前から見ている
すると、どうなると思いますか❓
原理的に合い、テストを見せて事実を知る❗
さらには、モニターで実感し確かめる✨
この実績ある人に、美容家では物足りない❓
僕のブログを見ている人は、美容家レベルではないですよ
本当の構造や、分子迄計算し情報を出しています。
それを、分りやすく言っているだけで
内容は、実験をし見て感じて理解する。
更に、僕自身が美容をあまり知らないので、
お客様に教えてもらってる🤣
一緒に勉強しているんです✨
何処に、嘘があります?
VISISでトラブル、仕方ないんです
成分だけでも、沁みる人、沁みない人いるように
今の科学では、まだそこまで分かっていない。
けれど、そのトラブルが何なのか❓
それを突き止めるのが、研究で
それに向け、商品を開発する❗
完璧なんてありません❗けど・・・
近づけるんです!それが研究です。
でも、成分を極限まで無くせば
トラブルでも使えるのが分かりましたし
本当のトラブル肌でモニターしているの初じゃない❓
他社なら、危険すぎてやりませんよ。
けど、VISISはお客様が、協力してくれる✨
だって、VISISの商品全てお客様が選んだ物⭐
VISISは、使える商品を提供する
No,1でダメなら、開発したNo,2
No,2で、物足りない、だから、No,0
お客様が必要だから開発する❗
新しい研究(紫外線対策)
少し、UVケアを見過ごしていました🤔
最近のを見ると、怖くなるくらい😱
お客様が、UVケアと言っている意味が分かった🤔
これじゃ、成分見たら買えない😭
開発には時間がかかるから、
とりあえず対処の考え方ね、
UVケアをするより、UVをカットする物を知る
①鉱物系
ファデなどの、シリカやタルク
②日傘
③服など
UVケア商品が無くても、パウダーにするや
肌の刺激が無い物で対応し
ある程度は、日傘や服、物理的に遮断する。
UVケアするなら、これの方が良い✨
UVケアは、大抵3時間ぐらいしか持たない
手や腕などは、皮膚が厚いので別に問題ないが
顔の皮膚は薄いので、パウダーを塗り直す方が
負担は少なくなる✨
パウダー選びが、大変だけど🤔
結局、散乱剤系も、合成界面活性剤が配合していると
少し優しいぐらいで、あまり変わらない🤔
パウダーで対応するのが、吉⭐