VISISクレンジング化粧水

1. VISISのクレンジング化粧水
2. VISISのクレンジング理論
3. クレンジングの刺激テスト
4. クレンジング化粧水の使用方法
5. 研究者の使用感
6. Instagramテスト動画

VISISのクレンジング化粧水

クレンジング化粧水とは？
今まで、「優しいクレンジング」「潤いあるクレンジング」など、色々とクレンジングで販売されてきましたが、一番優しいと言われるレシチンクレンジングでも、エタノールやPh調整剤などが使用されています。その理由は、レシチン自体が水には溶けにくく、エタノールなどに溶かし配合します。そのためどうしても、無添加とはならない🤔

そこで、VISISはナノ技術を使い、肌にある成分だけでクレンジングを作りました。肌の成分だけで構成されているので、乾燥も刺激もなく化粧水としてもご利用できます⭐また、配合成分が少ないため、敏感肌用のオイル保護化粧水としてもご利用いただけます。

VISISのクレンジング理論

VISISのクレンジングは、少し使用感が違います。
今までのクレンジングは、吸着力を上げて油全体を取る事をしていました。
VISISは、ナノ化された天然素材を、コスメの回らに纏わりつかせ落ちやすくする。

イメージとしては、分かりやすくしていますが、実際は化粧はもっと大きいサイズです。
ナノは少しの隙間から入り、角質の成分なので角質に吸着します。すると、コスメなどの強い接着もナノの力で浮かし、角質を保護しながら汚れを取る方法となります。

ナノの力は、さらに洗浄力でも高まります。皆さんは洗浄力が高い＝乾燥するとお考えでしょうが、それは間違えです。ナノの力は、その小ささで洗浄力を上げます。
皆さんの知っている洗剤成分は、VISISのナノより100倍は大きい、合成界面活性剤です。この小ささは、キメの間よりも小さくその奥まで届いてくれます。さらには、その成分派角質の成分なので、角質に侵入し保水効果も与えてくれます。

お客様から、こんな質問がありました。
「コスメの成分や色々、角質に入るのでは❓」
いいえ、角質に入るには、サイズが最も重要となります。コスメは角質の間よりはるかに大きいため、ナノ物質と一緒に入る事はできません。皆さんが想像している以上に、ナノは小さいサイズです。そのナノが角質を保護しながら、汚れを浮かすので水ではなくコットンなどで絡めとることが、効率的で肌に優しくなります。

クレンジングの刺激テスト

6日間30回（1日5回）
使用化粧品
下地ファンデーション・油性マジック・100均リキッドアイライナー・眉ペン・リキッドアイシャドー・グロス

5日目ぐらいから、刺激が出てきたので原因をテストし、ティッシュの擦れのキズが化粧が刺激となり違和感があった。コットンに変えると刺激もなく、6日目を終えた。
クレンジングを最後に化粧水代わりとして、夜寝る前に使用し今日朝手を比べると、老化による乾燥のテカリが無くなっており、質感は保水されたマットな質感となっている。VISISのクレンジングの場合は、ティッシュの擦れの方がダメージなので、コットンで取る事がお勧めとなります。コットンら殆ど刺激がありません。

これは、テスト開始直後と、終了して7日後の朝に取った画像です。
キメを見ると、細かくちりめんジワが改善し、キメが整いテカリもありません。
色味は、光量が違うので色味は違いますが、キメはそのまま違いを表します。
テスト時に、刺激がありクレンジングか、ティッシュの擦れか、化粧品かを調べると、ティッシュの擦れが一番ダメージが大きい事にも気づきました。これをコットンに変えると、刺激もなくゆっくり落とせます。

クレンジング化粧水の使用方法

拭き取りクレンジングとしてお使いください。
コットンに馴染ませる、スプレーしてコットンでふき取るのを、混ぜると効果的に汚れを浮かせることができます。

※初めて使用の方は、化粧をする前に1プッシュ肌にスプレーし保護膜を作ってください。スクワランオイルなので、美容オイルです。乾くまで待ち掌で馴染ませてください。これをする事で、スクワランと保護成分が角質を保護してくれます。つけ過ぎると化粧崩れの原因になるので、つけ過ぎた場合は、コットンで馴染ませましょう。

特徴としては、ゆっくり馴染ませて取る方法がダメージが無く落とせます。
通常の合成界面活性剤ではなく、天然成分なのでいくら肌に乗せてもダメージがありません。ゆっくりと馴染ませコットンに汚れを移して下さい。
1回である程度落ちますが、2回目はポンポンと叩いたり、浮かす感じで落としてください。3回目は、直接スプレーしキメの奥の汚れを、指の腹でクレンジングを馴染ませ浮かせます。この時点では、殆どの汚れは落ちています。油性マジックでも3回で落ちます。

※注意※
水洗いは適しません。水で洗うと、天然成分がオイルと混ざり水を弾きます。そのためコットンやティッシュなどに移す必要があります。逆に、③のスプレーには、毛細血管現象で吸い取るために、直接スプレーしコットンに最後まで吸わせるように考えています。
1回目、2回目は、表層の大まかな汚れをすべて落とし、3回目で細かな所までキレイにする方法となっております。実際は2回でもしっかり馴染ませれば、後はお風呂時のシャワーなどで、十分落ちます。スクワランも固まらないオイルなので、湯舟で汗で十分落ちます。気になる時は、洗剤をご使用しても構いません。
※肌が乾燥な次期は、オイルが逆に角栓などを生みますので、できれば保水化粧水と一緒にお使いください。

研究者の使用感

良く振れば振るほど、オイルが混ざるので使用する前は振りましょう。
使用感としては、最初これは落ちないわと思いました🤣っがしかし、擦ればなぜか❓浮いてくる❗あれっ何コレ❓濃く化粧をすると、皮膚にオイルと化粧が混ざり付くが、水では水が弾き、コットンでは除去できる🤔
汚れの周りには、天然成分とオイル水が混ざり合い乳化している。どちらかと言うと、洗浄より、除去と言う方が合うような気がする。汚れだけを除去し皮脂や必要な角質は、落ちず適度に保湿もしてくれる。
配合にも、エタノール、安定剤などもなく、本当の低刺激クレンジングです。

※手の甲テストの感想です。僕自身化粧をしないので、顔では使用していません。