ナノと現実サイズ
※個人的意見なので、参考までに
今日は少し、ナノカプセル技術の事を
少し勉強がてら話しましょうか😁
ナノとは?
約表記ですが、このサイズ感になります🤔
角質に入る物は
ビタミンやナノカプセル、ウィルス
細菌や細胞は入らない🤔
ここで問題です。ウィルスは❓
コロナウィルス、インフルエンザウィルスは❓
皮膚から、感染しないよね❗
これが、ラメラのバリア機能❓
エイズウィルスも同じで
体内侵入や傷が無い限り
皮膚からの感染は、ラメラの油と水があるから
守られ感染が起こらない✨
アトピーの人は❓
ラメラが形成できず😭
菌やウィルスが侵入し炎症反応❗
バリア機能がどれだけ大切か❗
更に見ていくと、VISISのナノカプセルは
かなり小さい❗
小さい物だと、ウィルスよりちいさ
体内では、エクソソームと呼ばれ
加工では、ナノカプセルと言う
小胞体=エクソソーム
エクソソームも、ナノカプセルと
性質は全く同じ✨
ただ、ナノカプセルみたいに
好きな物をしまい込めないし
何が入っているのは、分からない🤔
ナノの方が、安心のような…
ビタミンやアミノ酸単体だと
入る大きさですが
アミノ酸以外は、ラメラで防がれる❗
アミノ酸と、リン脂質だけは
角質に存在するためか
馴染みを生み出し、保水ができる事が
研究論文であるし、実感としても
アミノ酸とリン脂質は馴染みが良い。
ナノと皮膚
ここからが、皮膚とナノの関係
皮膚と言っても、一番外の角質❗
ナノカプセルが、どう入るかを
想像してみよう🤔
CRカプセルが角質浸透✨
カプセルの膜は、リン脂質で
全てじゃないけど、極小の物がレシチンにも存在し
ナノカプセルを、形成できる✨
さらに、リン脂質はラメラの元となる脂質
すると、代役として無い所に
行く事は想像がつく
すると、割れると言う事で
カプセルの中の栄養素が角質に出る
すると、中が水溶性なので
外に出ようとしても、ナノカプセルの脂質がある
更には、スクワランもある🤔
逃げ場が無いと、どこに行く❓
奥に行くんですね🤣
ここからが、ホントの専門分野
この作用には、電化や性質のような作用で
毛細管現象に似た物が起きる❗
この普段は小さな力が
ナノになると大きくなる❗
これは、ナノを理解しないと難しいが
実際ラメラも、この性質でバランスを取る✨
じゃないと、生命反応が無いのに
どうやってバランスを取っている❓
最後は剥がれ落ちる❗
しかも、乾燥すれば剥がれる❗
だから、季節替わりの乾燥で
粉吹く人が多い😱
ナノと美容成分
以前、友達に
「ビタミンを半分にすると、どうなる❓」
僕は「出来ない」と答えた🤔
ビタミンの化学記号を見ると
実は物質も、あの通りの形で
あれ以上、何かすると
ビタミンCでは、無くなってしまう😱
美容成分の一番小さいのはリン脂質❗
ビタミンより、はるかに小さいのは
リン脂質は、美容成分の中では
一番小さいと思うね🤔
それ以下になると、水や気体
あとは、糖脂質やリポタンパク質ぐらい🤔
人が制御できる美容成分は
気体と水以外は、リン脂質じゃないかな🤔
それが、ラメラの元⭐
VISIS Healthy Skinは深く知るほど
原理的で、肌の根本を突いている✨
ナノと美容
これは僕の独断と偏見ね。
僕的には、ナノがスキンケアの
「最終到達地点」だと思ってる🤔
原理的に、真皮で効くなら注射
なら、スキンケアは角質をcareする
角質は、ラメラで成り立ち
ラメラは、ナノサイズで成り立つ
じゃ、ナノじゃね❓
しかも、ビタミンCで考えると
約分子量が170で、およそ500が100nm
だから、およそ40nm
分子の計るのは、Oだと酸素
Hだと水素それぞれ重さが違う。
それ以下って、無い❗
これ以上、小さくならないし
これ以下になると、原子になる
炭素や、酸素、水素など
更に行くと電子や素粒子
そうなると、量子物理学になる❗
どう考えても、ナノじゃね❓
美容で最小で加工できる技術は
ナノしかないと思うけどね🤔
ナノはまた、この化学記号を読取り
配合を合わしていく。
ナノしか、角質に浸透できない⭐
それ以外は、
合成界面活性剤で、ラメラを壊す❗
アルコールで、ラメラを壊す❗
じゃないと、角質浸透しないし
効果も出るはずもない😭
入れれば、ダメージ😱
技術が無いから、カオスになる⭐