成分の特性(オイル、乳化)
※個人的意見なので、参考までに
今日は配合成分
美容成分以外を、見ていきましょう😁
その方が、分かりやすいかも✨
①オイルを混ぜるには❓
皆さんは、よく美容オイルが良いと聞きますよね❗
ホホバやスクワランなど、
これを不飽和脂肪酸と言います❗
オイルの事を、不飽和脂肪酸と言い
ラードなどを、飽和脂肪酸と言います⭕
オメガ3,6とかあるのは、
脂肪酸が曲がっている箇所で
曲がっているから、オイルになる❗
飽和脂肪酸は、脂肪酸が曲がっていない
だから、常温で整列しラードやバターみたいに
固まるのが、飽和脂肪酸⭕
基本、スキンケアには不飽和脂肪酸が使われます。
混ぜられないですからね🤣
テクスチャー程度に、配合する事はありますが
オイル自体、あまり入れません❗
混ぜるのに、合成界面活性剤を使うので
これ汚れが落ちる、石鹸の話ですが
同じなんですね実は❗
油汚れを、美容オイルと考えると
石鹸も、合成界面活性剤も同じ✨
洗浄と乳化は同じ作用❗
これで分かってきました。
クレンジングも、乳化した方が良い
スキンケアもオイルを混ぜれば乳化する⭕
それに必要なのが、合成界面活性剤やエタノール
食器用洗剤を油と水に入れると乳化する❗
エタノールは、脱脂剤として使う❗
だから、手が荒れるんだよね🤔
よく考えてね🤔
合成界面活性剤のラウリル硫酸ナトリウムは
パーム油のラウリル酸に硫酸(石油)脱水をして作るのだけど
洗浄なら良いよ、ある程度は洗い落とすから
でも、スキンケアだと残るんだよね😱
しかも、サイズが小さければ、入るんだよね
ラメラに、硫酸の残留物もありきで😭
しかも、作用が強くて
炎症が起きる事も有名で
なんと、パッチテストで使われる🤣
アメリカでは、6歳以下に配合禁止
ラメラには良くない成分❌
オイルを混ぜられる、良い成分は❓
ラメラを見れば分かる✨
さぁ~この中で、合うのはどれ❓
一つしかないんだよね❗
リン脂質に似た物は
あと数個あるけど、同じ脂質が良い
そうしたら、両親媒性、オイルを混ぜる成分は
脂質系が、絶対条件となる❗
すると、この2つでオイルを混ぜないといけない🤔
これが、難しいい😱
いくら両親媒性と言っても、脂質❗
逆に入れすぎると水に沈むか浮くし、
安定が悪く、難問がいっぱいある🤔
水添レシチンが、安定を良くした物で
酸化しにくいよう、水素を付けている✨
けど、それでも油はあまり混ざらない😱
だから、よく使われるけど
保湿剤として使われる事が、多い❗
それか、少しの乳化🤔
だから、必要な合成界面活性剤
油を吸着させるために使い
油を吸着させ分散するのが、乳化❗
強い物は、肌に無いのでリスクがあり
しかし弱い物だと、商品に出来ない😭
だから、殆どが必要とする❗❗
じゃないと水溶性だけでは浸透もしない😱
水が浸透しないのに、浸透するわけがない❗
浸透の可能性があるのは、
水結合する、アミノ酸かリン脂質系
それ以外は、浸透してもラメラに無い❗
オイル系の考え
オイル系は、いっぱいありますよ。
スクワラン、レチノール、トコフェロール、ホホバなど
言えばキリがありません。美容オイルです🤣
これを混ぜるのに、必要❗
僕の立場から、一回考えて見て
もし、自分が合成界面活性剤を使わず
肌にダメージが無いような原材料を作ったとする
すると、オイル系は何を望む❓
レチノール
確かに、活性化としては良い
でも、その後の栄養や活性化の副作用は❓
第一、ビタミンAが多く含まれる魚の肝食べると
皮膚が剥がれるくらいだから、飲んでもなる🤣
無理に、肌から入れる方が、狂ってない❓
だって、飲んで効くのに肌傷める❓
流行で入れている時点で、肌の事考えてねー😱
トコフェロール
VISISも配合していたけど
リニューアルから無くしたんだよね🤔
何でか❓ビタミンEは、血管拡張が少しある🤔
VISISは酒さの人も、多いから無理に入れる事はない❗
このリスクを考えると・・・
合成界面活性剤を使わない技術を活かすのは
刺激の無いオイルで、皮脂と似ている物❗
スクワランぐらいしか、無いんだよね🤣
僕の考えは、消去法だから今が最高!
3年で、3回リニューアルした
最初は、セラミドを抜き
次は、プロテオグリカン、BGを抜き
ナイアシンアミドを増やす❗
次のリニューアルが最高!
お客様モニターすべてが、適切と判断し!
言えないので、99%と表記
VISIS Healthy Skinの商品は
No,1リニューアルから、
全て、お客様が選んだ商品✨
これでまた一つ、現実にした❗
お客様の為の、ブランド❗