研究者の美の捉え方
※個人的意見なので、参考までに
何を言っているのか、分からない🤪
よく話を聞こう🤔
黄ばみ対策❓
黄ばみの出る原因は❓
①角質の乾燥による、クスミ
②体内の胆汁などによる黄疸
③血液(青あざ)の、色素
ぐらいじゃね❓
他にも言い出せば色々あるけど・・・
病気以外だと、乾燥じゃね🤔
いつも思うけど、この手の動画見ても
中身が無いと言うか、何時も同じ🤔
結局は、美容成分だけで
他の悪い成分は言わず、
良い成分だけを説明🤔
言わない、嘘をつく🤔
僕が成分を見ようか❗
大体、入れている物で何が必要か分かる🤔
油溶性のビタミンCは、溶かすのに
合成界面活性剤かエタノールがいる
だから、3番目にエタノールがある🤔
後の成分見ても、合成界面活性剤もあるし
安定剤もある🤔
しかも、ビタミンCは
https://cosmetic-ingredients.org/skin-lightening-agents/11693/
(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
分子量が1000を超え、
角質には、入らねー🤣
そうしたら、有効成分の
トラネキサム酸になるね🤔
トラネキサム酸は、エタノールに不溶だから
エタノールはやはり、油溶性ビタミンC
別に、合成界面活性剤ポリソルベート80 🤔
更に防腐で、無水エタノール
フェノキシエタノール
その他にも、色々は言っているけど
結局は、浸透どうするの❓
成分の話はするけど
一番大切なのは、浸透技術❗
合成界面活性剤やエタノールで浸透すると
ラメラはバランスを崩し、乾燥に❗
学問と販売の違い
ここで、学問と販売の違い🤔
もし、僕がですよ❗
この説明を、大学の教壇でしたとします❗
すると、どうなると思います❓
笑われちゃいます🤣
なぜか❓学問となれば
嘘が付けないからです😱
教える立場で、嘘を言うと
嘘が真実になり、おかしくなります🤔
しかも、大学院生なら分かる問題❗
これをもし、僕が言うなら
「成分の説明は出来ているが、角質、ラメラにどう浸透する❓」
この言葉で、答えられないと思う🤔
だって、浸透と引き換えに、バリア機能を低下させる😱
だから悪いだけで、浸透=ダメージ
これが、今のスキンケアの配合技術
だって、配合しないと出来ない技術だから
何かを配合して、効果を出す❗
だから、その効果の反作用が起きる😱
油と水を繋げる、ラメラの層を壊す❗
でも・・・
使わないと言う、選択肢がある🤔
ハッキリ言いますよ
僕が、数年研究し分かったと言う事は
スキンケアの研究者は、とうの昔に分かっている😱
すると・・・
この結果は、分っていると思う🤬
だから、僕は異常だと言ってる❗
確かにね、差別化を生もうとして
浸透で効果を出そう❗となるのは分かるが、
それが、バリア機能を崩し、肌を弱くする😱
その結果が、何十年先にくる😭
これを言うと、スキンケアだけじゃないや
色々と言われるけど、今日は答えを上げよう
「体の皮膚、そんな悪い❓」
これで、終わりだね🤣
だってそうでしょ、体の皮膚が良くて
何で顔だけそんなに、乾燥肌❓
これ皆、答えられない🤣
だって、スキンケアやクレンジング
じゃなけ無ければ
体もボディーソープ使ってるし
頭も、シャンプー使っている🤔
でも、顔だけ乾燥❓
更に言うと、紫外線と言う人もいるけど
手はどうなる❓
顔より、マシじゃやない❓
手が酷い時は、食器用洗剤だよね🤔
あれあれあれ❓
手も何かを使えば、悪くなる❗
答えは一つしかない、洗浄成分
それは、合成界面活性剤🤣
これが、化学です✨
研究者の考え
僕の考えを言いましょうか❓
まず、角質に何が必要か❗
角質のバリア機能は、脂質と水分で
油も水もブロックし、菌やウィルスもブロックする。
すると、この作用は水と油の層で成り立ち
それが、水の菌、油の菌などをブロックする。
だとするなら、油と水を混ぜては・・・
ダメに、決まっている🤣
エタノールも、脱脂剤と言い、
油を取る作用がある😭
だから、消毒で手が荒れる人が多い😭
合成界面活性剤は、小さくなると
食器用洗剤のように、ラメラを崩し乾燥😭
エタノールと効果は、似ている❗
これが、化学の見方👀
だから、考えるでしょ
水と油を混ぜるのは、何の為❓
スキンケアでは、油が浸透と言うけど
真っ赤な嘘、油も水も浸透しない😱
そうしたら、なぜ混ぜてる❓
水系だけなら、使用感が無いでしょ❗
後、皮脂の代わり😱
それだけ❗
それ以外で、何に使うの❓逆に
だから、VISISの配合を知れば分かる✨
リニューアル品
水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、3-O-エチルアスコルビン酸、ナイアシンアミド、スクワラン、水添レシチン、トコフェロール
水、グリセリンは、体内にある
ヘキサンジールは、保湿防腐剤、水系なので入らない
カルボキシ〇〇(ナールスゲン)これは、アミノ酸で角質にある誘導体
3-Oエチル、ナイアシン、角質を整える成分
スクワラン、皮脂と似た成分
水添レシチン、ラメラの脂質類似物質(セラミドの前駆体)
僕の配合は、すべて説明でき
さらに、ナノ化して角質の大きさ
ラメラの必要な大きさまで加工する✨
全て化学で、説明ができる❗
VISIS Healthy Skinは効果が高い❓
いやいや、まだまだ効果なんて高くしていない
ダメな物を抜いて、ラメラに必要な物を入れただけ
ただ、他社と違うのは
ナノカプセル製作が本業と言う事✨
スキンケアの技術は、一切使っていない
防腐剤以外、すべてなので作っている✨
その違いが、No,2でよく分かる🤔
よく使われる、弱乳化剤
大豆系水添レシチンが
ナノカプセルにすると、このキメの違い✨
これが、ナノカプセルの力✨
ラメラに、脂質を与え潤いを与える✨
新しい技術なので、分からないと思うけど
カンタンに言うと
今までのダメージ有りの角質浸透ではなく
ラメラに似ている成分で、刺激無く角質に浸透し
ラメラを補い、バリア機能を高める✨
ラメラに合ったスキンケア✨