20のFAQ
今日は、お客様からのFAQ
※個人的意見なので、参考までに
Q1：VISISは何が違うの？
通常のスキンケアは、製品を安定させる為に、合成界面活性剤やPh調整剤など肌に悪くても、使用し商品を安定化させ浸透剤として使う。VISISは、その肌に悪い成分を無くす技術、角質ラメラを浸透し補うナノカプセル技術で、肌に限りなくダメージが少なく、ラメラの成分で浸透を生み出しラメラを整える事ができる。スキンケアの技術ではなく、ナノの技術なので他社では真似ができない。
Q2：VISISは何が良いの？
バリア機能は＝角質＝0.02mmの薄い膜、しかもラメラはナノスケールでセラミドと水などが結合している。そこに合成界面活性剤やPh調整剤が入ると、ラメラはバランスを失う😱これを続けると乾燥が現れる。この問題を、ナノカプセルで解決し、ラメラを形成する脂質で作っているので、ラメラを傷めない。すると、ラメラ＝角質＝バリア機能が整う事になる。これが、他社とは違う点です。
Q3：「不思議な潤い」って何？
不思議な潤いとは、お客様がよく言われる言葉で、知らない間に乾燥が和らいでいる事を意味します。これは、当たり前で、子供の頃、肌が潤っていると思った事ありますか❓0.02mmの角質が潤うと、どうなります❓殆どの人が、分からないと思います。肌の潤いとは、普通になる事です。普通とは、乾燥しない肌、バリア機能が整った肌、だから、不思議と知らない間に、「あれっ入浴後の乾燥が和らいでいる✨」これが、不思議な潤いで、肌の正しい反応です。下の画像が、角質が潤っているのと、潤っていない画像。ちりめんジワが見える👀
Q4：実感！3ヶ月も掛かるの？
スキンケアで言うと、3ヶ月は短い方です。タンオーバーが数回入れ替わり、やっと肌が整ってきます。肌が変わるには、バリア機能を正常にし、それから中が守られ少しづつ変わります。だから、最低でも3ヶ月、続ければ続ける程、バリア機能が守られ本来の肌になる。キズの治りを思い出せば、理解できると思います。逆に急激な変化がある物は、肌への負担となるので避けるべきでしょう。
Q5：潤いが戻ると、どうなるの？
潤いが戻る＝バリア機能が正常になる❗すると、ニキビも肌荒れも、赤らみも減ってきます。肌のトラブルは、バリア機能低下＝乾燥から起きる症状です。すべてラメラの乾燥と関係があります。例えば、ニキビは乾燥で角質のターンオーバーが乱れ、皮脂も多くなり毛穴を詰まらせます。すると菌が増殖しニキビとなります。元をたどれば、乾燥からの症状で、赤らみなどもバリア機能が薄くなり、小さな炎症を起こしている状態で、これも乾燥が引き金となっています。潤いが戻ると言う事は、バリア機能が正常になり、少しづつ肌環境を整え、普通の肌に近づける事です。自分のポテンシャル以上には肌は戻りません。
Q6：VISISでトラブルになる人いる？
スキンケアなので、合わない人は必ずいます。ただ、VISISはお客様をモニターしたり、詳しく状況なども聞き、ブログで公開しているので、数はかなり少ないです。大豆アレルギーの方は、レシチンが大豆なので、アレルギーが強い方は使用は不可能です。あとは、数名過度なスキンケアや美容医療で角質が薄くなり、何でも刺激になる方はおられます。その方たちに、今回のNo,2のモニターになって頂き、すべて刺激が無く使えたので、よりトラブル率は減ります。
Q7：ナノカプセルいっぱいあるけど？
ナノカプセルでも、製造方法は何百とあり、VISISは独自の理論で機械から製作し、他社で真似を使ようと思ってもマネができない。配合を見れば、ナノカプセルで安定剤を無くし、ナノカプセルだけで作る商品で、さらには防腐剤しか含まない無添加❗成分表を見れるようになると、違いは分かります。
Q8：肌が悪くなる症状は？
物理現象を考えれば分かります。角質➡脂質と水分➡乾燥➡水分が先に乾燥➡脂質寄りになる➡角質が合わさりクスミが出る➡無理に合成界面活性剤、ピーリングで剥がすと角質は薄くなる➡クスミは無くなるが刺激が増し赤らみが出る➡そうなると目の周りなど薄い所にクスミ、赤らみが現れる➡更に乾燥すると体が守ろうとしメラニン＝シミを出す➡それ以上乾燥すると、バリア機能を失い感染症になる😱これが、皮膚が乾燥で悪くなる大まかな順番です😭
Q9：化粧を毎日すると悪い？
化粧自体は、パウダーなら粉黛なので、それほど問題は無いが、油分を混ぜたりする物は合成界面活性剤が配合される。カバー力の強い物や水のような物は、配合されている率が多い。すると、結果的に洗い落とすのも、強いクレンジングを使い、更に合成界面活性剤を多く使用する事になり、肌に少しづつダメージが蓄積される。なので、合成界面活性剤を使用しない、石鹸で落ちる化粧に変える事が大切で、肌質が整うとキメが整いパウダーが使えるようになります。化粧を変えるのと、手間をかける事で肌は良くなるので、手間とケアを怠らないのが、美肌になる方法です。
Q10：美容成分は効かないの？
美容成分の殆どのデータは、試験管の中のデータで、皮膚と言うバリア機能などを考えない試験です。そのため、嘘ではないけど肌では成り立たない、データとなります。さらに、美容成分が真皮で効くなら、注射で十分で、医療でも行われていないと言う事は真皮に言っても、それほど効果はない事と推測ができます。効くなら医療で行われています。
Q11：VISISの成分は、どう？
VISISの成分の選定は、肌に負担なく整える。角質を補い整え、無理な反応を起こさない。ビタミンCの抗酸化で、角質内のラジカル反応（酸化）を抑え、角質を正常な状態に保つ、ナールスゲンは、アミノ酸の誘導体で、水結合や角質の水を大きく関わり、シグナル成分でもある。リニューアル品は更に、無駄な物を省きナイアシンアミド（ビタミンB）を追加し、Cと合わし角質を整える。これで防腐剤しか含まない角質の栄養とし、ラメラを補う脂質でナノカプセルにした角質に必要な物となります。VISISは、真皮ではなくバリア機能（角質）を整えるスキンケアです。
Q13：自分の肌を見るには？
自分の肌の良い部分を見ればいい、紫外線の影響が無く、湿度が保たれる服の中、そこが一番自分の肌で良い部分です。それから、紫外線の影響を考え、顔と手が出てきます。顔の方が悪ければ、それは顔に何かいしているからで、保湿のテクスチャーを潤いと思っている人は、この問題がわからないはず🤔「保湿で潤いを与えているなら、なぜ乾燥する❓」自分の肌の良い所に近づけるのが、一番合っているスキンケアです。
Q15：角栓溜まりすぎて、クレンジング辞めれない😱
逆に言うと、クレンジングしていると角栓は取れるけど、角栓の成分は角質と皮脂❗結果、毛穴以外の角質は溶けて薄くなる😱すると、更に乾燥がきつくなり余計に溜まる🤣そうすると、いつも間にか限界がきて、角質が薄くなり敏感肌となる😭そう考えると、クレンジングを止めて、正しいケアをして我慢するしかない、すでに症状が出ているから、早めに正すべきです。
Q15：毛穴治らないですけど
物理的に皮脂が多くなり毛穴が開き、乾燥になり角栓が溜まり、その角栓を溶かす酵素が毛穴も溶かす。毛穴自体は、早い目にケアの間違いに気付く事か、バリア機能を正常にし美容医療又は再生医療を受けるしかない。バリア機能が弱ければ、施術のダメージに耐えられなく炎症が起きたり、ダウンタイムが長くなったりする。目ただなくしてくれることは、しっかり保水をして体の機能を使う事です。一生キズが目立たなくなるように、毛穴も正しくケアすれば目立たなくしてくれます。
Q15：安全なスキンケアってあるの❓
例で言うと、エタノールは危険ですか❓消毒にも使われ、スキンケアにも使われる。しかしこのエタノールは揮発して初めて殺菌を行い、揮発する性質によりラメラを弱らせ浸透せせる脱脂効果もある。配合で見ると安全と見えるが、物質単位で見ると肌に良い物では無い。この曖昧さが、皆様が悩む安全か❓と言う問いが出てくるが、VISISの基本では、殆どのスキンケアは安全とは言えない😱
Q16：スキンケアを選ぶ考えは？
まず、ラメラを考えないと、バリア機能すら正せない🤔そのラメラはナノスケールで成り立ち、セラミドと水で成り立っているから、合成界面活性剤のような物は、バランスを失う結果となる❗しかし、この合成界面活性剤を使用しないと、水又はオイルとなるので、ラメラにブロックされる❗これが、合成界面活性剤を混ぜる理由で、浸透しない物は何の意味も持たない、だから効果を上げようとすると合成界面活性剤で浸透させる😱この一連の化学的な原理から見ると、スキンケアを選ぶなら、ナノ技術が先に来る。それから、安全な成分などを見て、ナノスケールのラメラを原理的に補えるものを探す✨僕が辿り着いたのが、VISIS Healthy SkinのCRナノカプセル✨
Q17：VISISしかないの？
無いの❓と言われると、すべて見たわけじゃないから分からない❗しかし、日本でトップクラスのナノブランド、世界でトップクラスのナノブランド、日本でシワ改善で有名なブランド、などなど見ても、配合の時点で肌に悪い物が含まれる🤔優しいと言われるブランドも、合成界面活性剤を配合しないと、水系の物だけか、オイルかなど、ラメラにも入らない配合となっている🤔結果的にVISISの配合で、ナノカプセルだけで作っているスキンケアは、今の所見た事が無い✨下の動画が、VISISの原材料を水で溶かした物で、美容オイルが含まれるが、合成界面活性剤を使用せず乳化させる。
Q18：化粧を止めたら良くなる？
脱化粧や脱スキンケア、一理は合っているけど、すべてではない❗25歳までの成長期なら、すべてを止めても、成長や回復が良いので問題はなく肌は良くなる。25歳を過ぎれば、老化が始まりケアをしないと角質は徐々に乾燥になっていく、なので安全なスキンケアは必要になってくる✨皆様の間違いは、スキンケアは良い物と思い、合成界面活性剤を使用していて、自分の肌が分からなくなっている事が、一番のミスが起きる原因です。VISISのお客様は、気づいたから止められ、何を止めれば良いのかが分かり、実践すると素肌が良くなる✨仕事や環境で止めれない人は、何が原因かを突き止め、その部分を手間が増えても変更し、素肌を労わる❗
Q19：一回トラブル起きると、またなる？
最近では、炎症が細胞に記憶する事が分かってきています。僕も同じところに、手湿疹が出るのもなっとっく行くものがあり、僕の肌診断やお客様を見ての話ですが、一度トラブルが長引くと、中々元には戻りません😱長い方で、1年以上は見ていますが、角質が弱まると戻らない人が多い感覚ですね🤔いじればいじるほど、余計にひどくなる傾向。
Q20：トラブルになると、どうするの？
炎症が酷ければ、お医者様に行き、無駄なスキンケアなどはせず、炎症止めと自分の回復力で肌を治す。皆さんの勘違いは、スキンケアで肌が良くなると思っている所です。薬もですが、抗炎症をして炎症を抑えても、体が最後は治します。肌も同じで、美容成分は補助的な成分で、治す効果はありません。病気やトラブルすべてが、体が最後は治すので、それを邪魔しないような方法が望ましい。傷パワーパッドがいい例です。蓋をするだけで、キズの治りが早くなり、これを湿潤療法と言います。体の再生能力を最大限高めた方法です。トラブル中は、薬以外は何もせず、保護するならワセリンなど、刺激の無い物を選ぶ。
