スキンケアの見分け方とVISIS
研究者が、スキンケアの見分け方をお教えします。
個人意見なので、参考までにお願いします。
まず、化粧水やクリームですね、
これは、混ぜる物で変わります。
基本は、
基材(水、油、ワックス、増粘剤など)
水溶性成分(ビタミンC,ビタミンBなど)
油溶性成分(美容オイルなど)
界面活性剤(合成界面活性剤、レシチンなど)
大体この構成で、量や性質でテクスチャーを決めます。
これの量や組み合わせで、種類が変わる🤔
化粧水だと
殆ど水で、ビタミンを溶かし、オイルを配合し、合成界面活性剤で乳化する。
そこに基材の、テクスチャーを加えると、トロミある化粧水。
美容液だと、
水が基本で、ビタミンを溶かし、美容オイルを多い目、合成界面活性剤も多い目
そこに、基材となテクスチャーを与えると、オイル感のある美容液
クリームは、基材をワックスやロウなどに変えるだけ。
何が違う、オイルと水の量と基材😱
ハッキリ言うと、同じような種類あるけど
意味ある❓
しかも、トロミをつける理由が分離
分離は合成界面活性剤
すると、あまり配合したくないから少なくする
だから、分離させないよう増粘剤😱
水みないな物、危ないかも💦
だって、トロミ付けないから
合成界面活性剤が多いと言う事になる🤔
しかもさ、スポンジに水かトロミのある物
どっちが浸透すると思う❓
浸透させれば合成界面活性剤が危ない❗
浸透させないと、タダの酸化物
合成界面活性剤がなぜ悪い❓
合成界面活性剤でも色々種類がある
水添レシチンも言えば合成
何が危ないかと言うと、石油系
肌にない物
それと、僕の考えだけど
角質ラメラは、セラミドが主にある
すると、オイルの合瀬界面活性剤は❓
確かに脂質よりで、馴染みを生み出すが、
それが、角質のラメラを整えるのか❓
ラメラはセラミドが大半(脂質)❓
それじゃ皮脂はどうなるのとなる❓
それと、サイズが大きすぎる。
ラメラは、分子上バラバラで形成され
形を保っているのに、
カプリル酸グリセリルと言う合成界面活性剤がある
これは、MCTオイル中鎖脂肪酸と
グリセリンを合成した物で
安全と言われている、非イオン界面活性剤
物質自体に、危険性はないが
何を連れていくのだ❓
死にかけた角質のラメラに
オイルと水が多くなると
セラミドのバランスが崩れる😱
そこにセラミドを入れようとしても、
セラミドは脂質、大きい
小さい物もあるが
ラメラは、分子単位で整列しているから
バリア機能が維持できる❓
それを崩すとどうなる❓
僕達の研究のリン脂質は
わずか、6nm~8nmぐらいです。
大豆レシチンの中に含まれます。
レシチン分子1つがこのサイズです。
考えてみてください、
合瀬界面活性剤より小さい
カプセルを制御するんですよ。
これで、カプセルが割れると、どうなります。
脂質と、水分が放出され栄養が与えられる
成分が入れば、もう少し多きですが
先に大きのが割れ、角質馴染ませ
通りやすくし、小さいのが浸透します。
だから、種類を4種類入れる❓
しかもですよ。
リン脂質はバリア機能として働きます、
セラミドの前駆体でもあり、似ているからです。
それが、合瀬界面活性剤の大きい物だと
バリア機能を弱める事が、予想できます。
そこに、分子量の少ない防腐剤や、Ph調整剤、安定剤😱
石油系じゃなくても作用は同じ
バリア機能は、脂質と水のバランス
水は蒸発して調整する、
オイルは調整できない。
VISISはなぜ脂質を選んだ❗
合成界面活性剤でもできますが
リン脂質は脂質であり、細胞の必要な物質
拒否反応が少なく、大豆アレルギー以外は使える
界面活性剤の中で、扱いにくい
しかし、体には一番合っている。
だから、25年研究しているのです。
VISISは効くのではなく、整える❗
考えて欲しい、
効果を上げる事は、僕達には簡単です。
しかし、その細胞分裂や活性化には限界がある
体全体のアポトーシスは、細胞を食べるが
何かを与え、活性化するのは負担がある
なぜ?ナールスゲンを選んだか
それは、「オーバードラック」を考えていたからだ❗
オーバードラックとは、成分がある一定で働かない
この機能があると無いとでは、使い続けられるかが変わる。
VISISのNO1は、長く使えるよう設計している。
だから、カプセルも大きいし浸透も上げていない。
長く使えるよう、無駄な物が一切ない。
そのかわり、自分のポテンシャル以上にはいかない。
保つ、スキンケアです✨
モニターの人は感じたと思います。
だから、リニューアル品として認められたと思います。
量が量なので、それほどだと思いますが、
しかし、違いを感じないと
評価悪いが、その逆😁
これは、ただプロテオグリカンとBGを抜き
ナイアシンをプラスしただけで、
本来なら、保湿のプロテオグリカンが無いのに
ダメなはずが、ナイアシンだけでカバー以上する。
これが、ナイアシンの本当の効果だと思います。
抜いたのに、それ以上上がる✨
でもナイアシン選ぶだけで、
実質、3年は掛かりましたね🤔
テストして、安全性を見て
過剰なほど使用し、1年は見ます。
それから、2年くらいは調整に入りモニターですね✨
これからが、VISISの本領発揮❗
今はやっと、4年目でプロトタイプができた✨
それに付随し、クレンジングと保湿
まだ、7種類くらいだよ完成したの
あとどれだけ、成分ある❓
VISISの技術は、何でも出来る✨
例で言うと、誰かが凄い成分を開発した✨
しかし、浸透技術が・・・・
すると、VISISIが、役に立つ
VISISは、材料を改質する会社
材料を作るのは原材料、有機化合
その安全な物を、さらにパワーUPする技術
複合材料を作る❗ナノカプセル技術
VISISの技術は、まだこれから
皆さんが本当に欲しいのは
本物のアンチエイジングでしょ
シワ、シミ、それには、バリア機能を保つことが一番
その次に、短期間で底上げする。
ダメージの修復用ですね。
頑張りますので、少々お待ちを・・・
研究者からのお願い
VISISを一度止めるお客様は、多く
戻っくるお客様も多い
その状況で、たまに悪くなって帰ってくる人がいます。
僕は止めるのも自由ですし、止もしないし
再購入のメールすらないと思います。
でも、次購入しても、同じように対応します。
だから、違う商品使っててもいいから、
悩んだ時は、連絡して確認する❗
僕は構いません、違う商品でも
それより、肌が悪くなり
それから戻す方が、大変です。
違う商品使っていても
大丈夫ですので、おかしいなぁ~
と思えば、ご連絡ください。
成分を調べて、説明します。
違うの使う前にテストする❗
この方にも言いましたが、
「VISISのバックハンドテストして」
と言っているのは、違う商品を見極めるためです。
VISISより良い商品はあると思います。
けれど、悪い物なら塗って分かります。
大体1ヶ月で、よく見れば分かります。
このように、比べる事ができます。
それからでも、遅くはありません。
素肌で計測してください。
変える前に確認する✨