VISIS Healthy Skin本当の潤いを感じる

【永久保存版】美容技術の先の❗不都合な真実

【永久保存版】美容技術の先の❗不都合な真実

美容業界のジレンマ❗

今日は、永久保存版なので、個人的意見だが肌科学を教える。

これだけ見れば、何が良いのか悪いのかが分かる🧐

さて、美容業界のジレンマ❗

美容業界のジレンマとは、技術的な事です😱

だから、難しくて皆さんが解できないように説明する😭

この理解できない❓とは❓

例として
「〇〇成分を、小さくして浸透」とよく聞きますね💦

コレって、科学的に小さくしただけで、通るの❓

このサイズを利用した人体の機能を

サイズ的選択障壁❗

簡単に説明しますね。

食べ物が胃で溶かされ、胃でもサイズ的選択障壁で、糖分や取り込みやすいものを取り込み、更には腸内で、またサイズ的選択障壁で、繊維や便になるものは吸収せず、栄養を吸収擦る時も、このサイズ的選択障壁が、使われ体内に栄養素を取り込みます❗

これが、人間のバリア機能、サイズ的選択障壁です。

肌で言うと、角質に当たります。

上の図の、角質の間の部分が、バリ機能の一つです。

角質の間が、およそ100ナノメートル

分子量で、500以下と言う、サイズでないと入らない❗

コレが、科学の現実❗

これだけでも、美容成分の殆どは、意味が無くなる😱

実際に、分子量が500以下とは、生成されたビタミンやミネラル類の分子量で、それに何かが付いた状態の誘導体は、ビタミンぐらいしか入らない😱

様々ある、保湿剤ヒアルロン酸、コラーゲンなどの大きいものは、皮脂と変わらない現実がある❗

結論として、サイズ的選択で排除される美容成分の殆どは、皮膚表層で酸化するだけ😱

次に、性質的選択障壁❗

分かりやすく、性質的選択障壁とします。

性質的と聞いて、何が❓となるでしょう。

しかし、この選択障壁が、肌バリアの重要バリア機能✨

性質とは何を指すのか❓

体で言うと、これは肌の特徴と言っていいバリア機能です。

体内では、イオンやPhの性質の違いで、選択しますが

肌では、水と脂質を使います✨

この、しましまの部分が、よく言われる「ラメラ構造」です。

よく言われますよね、ラメラ〇〇とか、

この選択障壁は、水と油、水溶性成分と脂質(セラミド)があります。

この脂質と、水分で、自然原理「油と水が分離する」現象で

体に小さい水ですら、入らないようにしている💦

だからお風呂で、水が浸透しない❗

手足は、フヤケルじゃん❗

となるでしょう、手足は神経と特殊な角質で、浸透するようにできている。

逆に、角質に浸透すると、ああなる。

このラメラにより、美容成分だろうが、水だろうがブロックするのがラメラ構造です✨

だったら、浸透しない😱

実際は、成分だけなら浸透すらしません。

誘導体ですら、浸透するように設計している物は、極々わずかです。

そうなると、どうやって効果あげるの❓

バリア機能を弱めるなら、何する❓

ラメラを弱めれば、サイズ的選択障壁だけなので、小さければ入る✨

この考えが、合成界面活性剤の考え❗

昔は、これで、食器用洗剤の危ない物を、スキンケアに使い肌荒れが多く、最近は非イオン系やサイズが大きいものを使用しているが、コレも悪い😱

非イオン系だろうが、ラメラを弱める事が問題なので、関係がない🤣

非イオン系は、電荷、電気性質を無くし弱くする、しかしラメラ自体の水と油のバランスを、失うとバリア機能は弱る、非イオン系だろうが、ラメラを弱らず水と油を混ぜる物は、ラメラには致命的なダメージとなる💦

これがジレンマ、効果を上げるほど、ダメージも上がる😱

これを、大学や研究者が論文を出して、注意喚起するが業界は見向きもせず、技術が無いため仕方なく配合する現状が、半世紀以上続き、「スキンケア難民」と言う言葉まで生まれる結果となった。

コレは今現に、行われている事で、

洗顔、ボディーソープ、シャンプー、リンス、化粧、クレンジング、スキンケア

油と水を混ぜる製品は、殆ど使われている😱

考えて見てほしい、

女性の顔だけ、なぜトラブルが多いのか❓

老化が、なぜ早いのか❓

体は大丈夫なのに、顔だけ❗

手の甲も、紫外線浴びているのに顔だけ❗

薬品に弱い人は、食器用洗剤で、すぐに荒れる

すると、顔も荒れやすい

バリア機能自体が、弱く合成界面活性剤の刺激が強い

これが、スキンケアや薬品に弱い人となる。

 

実は、ラメラはナノサイズ❗

これね、なぜ❓医師や、美容家ですら答えられないか❓

化粧品研究者でも、答えられないか❓

これね、実はナノスケールなので、分からないが正解💦

医師は、角質より中の作用を研究し、バリア機能をあまり見ない👀

美容家や化粧品研究者は、配合なので物質の特性まで見ない👀

安定性や、使用感、などを見る、作る時に言われるのが

「浸透を良くすると合わない人が多くなる」

 と言われる、コレは当然の事で、作る側は知っている。

作る方も使う方も求める、ジレンマ😭

不都合な真実❗

さぁこれで、化粧品業界のジレンマをしれましたね😱

効果を上げれば、肌にダメージ❗

効果を緩めれば、ただのコーティング😭

どちらにしても、スキンケアって意味あるの❓

まぁ、保護するならワセリンで十分✨

浸透させるなら、自分の肌の強さに比例してトラブルを起こす😭

皆さん、僕は面白いデータを出しています。

肌診断結果です❗

コレよく見てください。

割合として、

10%が、美肌から普通肌

60%乾燥肌

30%トラブル肌

何かの人口比率に、似ていませんか❓

コレ面白いですよ。普通って見分けがつきにくくて、境界線が曖昧な部分があります。

しかし、合成界面活性剤でレベルが一段回下がると、普通が見えてきます✨

説明すると、本来は合成界面活性剤のダメージが無ければ、乾燥肌が普通肌でトラブル肌が乾燥肌になり、疾患がトラブル肌と言う、正しい順に並ぶ。

人間の異常とは疾患であり、それ以外は回復力で治るのが自然治癒です。

バリア機能の強固さが、誤魔化す❗

皆さんに、これだけ注意しておきます。

バリア機能は若い時は、1日で元に戻り回復力がある状態です。

そこに、多少の合成界面活性剤が悪さしても、回復力でかき消されます。

年を取り老化すると、この回復力が落ちます。

そうするt,20代半ばで乾燥が現れてきます。

この時点で、合成界面活性剤のダメージがあると、認識してください。

コレより先に進むと、バリア機能は段々と薄くなりポテンシャル自体が下がり

老化すると戻せない肌になります。

ポテンシャルとは、角質の厚みです。

角質の厚みは、体内と凄く関係し、炎症なども関係しています。

コレ自体が薄くなると、バリア機能が機能しません。

それが、アトピーです。

なぜ、現代に多いのか❓

酒さがなぜ❓現代病なのか❓

気づいているお医者様はいます。

僕は、このような医師が本当の医師だと思います。

ステロイドや薬を出すのではなく、根本治療で改善する。

この先生は、研究者でも有り医師でもあります。

研究しないと、実際はわからないんですね。

医師の勉強だけで覚えられる、ものではない😱

専門で研究し、やっと分かり患者に試す。

これが、医療の研究者

僕が信じるのは、このような医師✨

このような医師は、なぜ❓有名にならない❓

おかしいでしょ❗どの美容家より、まともな事が言われている✨

どの美容家の話より、コレ理解すると美肌になる✨

お金にならない事は、やらない❗

肌を良くするには、何もしないほうがマシ❗なんて

口が裂けても言えないのが、美容業界😱

僕は、平気で言うでしょ、VISIS Healthy Skin以外なら、しても同じ🤣

ワセリンで十分

コレ言ったら、スキンケアの意味なくなるからね😭

でも、僕からすると、合成界面活性剤のリスクのほうが多大きいわ

目が覚めた❓医師も言っている✨

VISISが、挑戦した25年

皆さんからしたら、美容業界では新参者でしょう。

しかし、ナノの世界では、25年も前から研究し

富士フィルムや、世界のDiorよりも、カプセルを研究しています。

言えば、原材料の世界では、弊社の本社は数々の新しい材料を生み出している。

そのナノ研究者が、本気で美容を11年勉強し3年前に出したのが

VISIS Healthy Skinと言う、化粧水だけのブランド✨

なぜ、化粧水か❓

化粧水しか、浸透しないでしょ❗

増粘剤でトロ見つけて、どうやって浸透する❓

逆にそのシステム、聞きたいよ❗

じんわり浸透、その時点で、バリア機能壊れてるけど🤣

美容の人は、突き詰めると答えられない😱

美容関係の人の、嘘を見極める方法は、聞いてみれば分かる

「角質浸透原理を教えてください」

これだけで、答えられなくなりますから💦

僕は明確に答えられます✨

まず、角質に浸透をさせるには、サイズ的選択

ナノスケールに調整する事

次に、性質的選択、ラメラ構造は

リン脂質の両親媒性と、生態の材料として適しているリン脂質で、ラメラの足りないところを補い、潤いを繋げておく、ナノスケールなので馴染みやすく潤いを繋げる。

大豆系のリン脂質なので、大豆アレルギーの方は、使用できないが、リン脂質自体が体の細胞膜でも有り、水と油を繋げる性質を持つ、医療でも使われるナノカプセルだから、美容の合成界面活性剤よりはるかに、やさしくダメージを与えていない事が、物質の脂質からでも分かる。

通常は混ざらない、VISIS Healthy Skinの配合は、技術の高さを物語る❗
合成界面活性剤・Ph調整剤・安定剤・増粘剤不使用

通常VISIS Healthy Skinの材料で混ぜようとしても、混ぜられないからです😱

ナノ技術で、混ぜる特殊性✨

この技術は、お金があるから出来る、長くやっていたから出来る

そんな簡単なものでは有りません。

何千回もテストし、何千種類とテストし

その経験と、機械自体の調整

機会自体の改良で、25年かかりました。

機械作るだけで、25年です。

僕が入った時も、まだ完成していませんでした。

未だに改良し、まだ完成形では有りません。

もっと性能を、上げられる✨

ただそれが、肌に良いとは限らない😱

今は、次のRtまでは、安全性テストを今もしている✨

通常の3倍使用で、現在約2年

アメブロで全て公開✨

それと、VISIS Healthy Skinが信用されるのは

トラブルのあった時でも、正直にどのような症状でトラブルが起き、どう対応しているかなど、お客様の情報として、嘘なく伝え注意喚起や、大豆アレルギーもこのシステムで分かった。

お客様の情報を、都合のいい情報に変えるのではなく、未然に合わない人やトラブルの可能性がある人を、チェックし研究者が対応できるように、LINEで質問できるようにしています。

売る売るシステムではなく、しっかり理解して購入する。

分からなければ聞く👂

しっかりとした、ケアの対応をしています。

皆、聞く前にブログで知ってるけど🤣

僕は逃げも隠れもしません。

質問したら良いです。僕が答えます。

今現に、まだまだこの事実を知らない人が多い。

僕のブログを広げてください。

見れば気になり、気づきます✨

テストすれば、肌は気づきます✨

良いものは良い、そんな事が言える世の中に…