同業者からの質問
まさか、同業とは思わなかった
まず、VISISを知らずに、
コメントしたんだろうなぁ~
だってVISISお客様主体だから
お客様が、良いと言わないと
新商品を発売しない
しかも、90%指示と言う難問
お客様は、理解しブログを見て情報を取る
そこに嘘が無く、テストも教えている
だから、これだけの指示を得ている



今日は、同業者からの質問です
ご質問、有難う御座います
この方はたぶん、OEMの研究者ですね
言葉が専門的な事と
ある程度、ナノの危険性を知っている
ブログでも、コメントをしましたが、
お客様が、誤解されるといけないので
少し詳しく説明いたします。
大前提として
僕は、化粧品研究者ではなく
ナノカプセル研究者です
まず、基礎知識が違います
ナノが良いのか悪いのか
一般的な、ナノカプセルは
あまり、お勧めはしません
その理由として
ナノカプセルの、浸透があるのに
合成界面活性剤やアルコールを混ぜている
本来は、角質に入るので、安全な物が必要
でないと、ナノでも浸透するのに
合成界面活性剤やアルコールを使って
バリア機能を弱らすと、どうなります
そりゃ、乾燥するよね
それと引き換えに、浸透を得る
これが、一般的なナノカプセルです
VISIS Healthy Skinは
合成界面活性剤やアルコール・Ph調整剤・安定剤・増粘剤
配合していません
ナノカプセルでも、技術が違うと
配合する材料まで違う
VISISは、無添加設計ができる
VISISのナノカプセルは
アミノ酸、ビタミン、脂質、スクワラン
角質にある物で、体内に入っても
問題ないように、設計しています。
しかし、アトピーや酒さは別物となり
だから、研究しトラブル肌用を作った
それが次、発売される、更に無添加
「クレンジングローションNo2エフェクト」
モニターもして、90%以上が納得
アトピーと酒さの方も検査しました
本来は、VISISでも良いのですが
アトピーの悪化中や、トラブル時は
VISISでも、刺激となる方がおられたので
研究し、4年で作り上げました

VISISのお客様は、ベビーユザー
だから、美に関してはテストし
自分で理解する事をする
そのテストや、原理を
僕がブログや、LINEで伝えている
机上の論理では、たどり着けない
※動画はPRではありません。正直な感想です
しかもね、VISISはゆっきー様のおかげで
アトピーの方や、酒さの方が多く
本当に有難く、モニターに参加して頂いている
研究内の、自己満じゃない
発売前に、数年モニターし発売する
トラブルになった人も、見捨てない
普通、VISISでトラブルになり
本来なら、買う事はない
しかし、研究しているのを知っているし
モニターは無料で受けられるし
VISISは、トラブル肌の方には
しっかり対応している


だから、研究が進むんです
VISIS Healthy Skinの商品は、
次期リニューアル品が発売されると
すべて、お客様が選んだ物となる
僕は、アトピーや酒さの方を
もう約4年、販売し意見を聞いています。
すると、敏感肌用でも合う事はなく
本当に辛そうだから、研究する
研究者とは、人の為になる事をする
じゃないと、研究する意味が無い
ハッキリ言って、スキンケアの自己満では出来ない
同業者様も、注意喚起として
コメントしたのだと思いますが、
モニター数、テスト、年数
僕は、自分で11年以上検査している
今でも、バックハンドテストをしている
それ以上に、ブログで説明しています。
なんなら、配合表を見れば分かります
しかも、僕は人の3倍使用し
10年でも何も起きません
「入るか入らないか、
分からないだろう」
と聞こえてきそうですが
当たり前に、キズがあったら入ります。
僕は、キズにも目にも、口にも入れました。
確かに、キズは防腐剤で染みます
目の、防腐剤で染みます
口は、マズイ
しかし、それは他のも同じで
合成界面活性剤が入ると
もっと大変です
通常の皮膚で、
簡単に経皮吸収するなら
注射はいらないこれが答え
ナノの歴史
ナノ自体は、相当古い技術です。
ドイツで分かったのが、最初で
50年以上前となります
それから、技術が進み
ナノ化かが出てきて
その上位として、
ナノカプセルが開発されました。
しかし、ナノを理解していない間に
問題が起きました。
ナノカプセルに、合成界面活性剤やアルコール
防腐剤を混ぜ、ナノカプセル化したのです
すると、肌荒れを起こす人が出て
問題となり風評被害が出ました。
これが、20年ぐらい前です。
多分、ネットではこの時の危険性を
説明しているのだと思います。
その証拠に、現在では医療なども使用され
ワクチンが2分子膜リポソームです。
情報が古いと思いますね
それと、重金属類が悪いと言われています。
例えば、紫外線の酸化鉄
この手の金属は、ナノにすると危険です
金属は反応を起こすので
危険とされ、体に入ると
溜まり炎症を起こしたりします。
これを、言われているのだと思うのですが
相当古い知識で、常識です
それが尾を引いている感じです
本当に危険なら、医療では使わない
最近、問題になった
エクソソームは、
まだ医療で使われていない
ナノは使われている
現状を見れば、理解できる
ナノカプセルでも
色々作り方があり
その違いで、作れるものも違う
皆さんは、ナノカプセルと聞くと
一つと思いますが
作り方は、かなりあります
その作り方や、装置の違いで
作れるものが違うんですね
VISISは、装置から作り
だから、真似ができない
浸透について
VISISのお客様は理解しています
スキンケアが簡単に浸透しない
だから、素肌は乾燥ししている
しかも水が通らない角質を
どう通るのかを聞いてみたい
合成界面活性剤でバリアを崩せば
入る可能性はあるが
通常では入らない
だから、※角質まで
国自体が、入らないと言っている。
もし入ると、抗体が働く事になり
アレルギーの可能性が出てくる
同業の言っている
「良いか悪いかは難しい」
ネットだけを見るとこうなりますね
だって、無難でしょ
良い悪いか分からない
なんか、OEMの研究者だから
本当かも・・・と思うでしょ
もし本当に危ないのなら
ナノカプセル技術は、無くなっている
だって、もう何十年ありますよ
医療でも使われ、化粧品でも許可されている
結論!
ナノは危ないか
危ないなら、もうすでに無い技術
難しくないし、時系列を見れば簡単