皆様は、角質をどのように見ていますか
いつもの図のように、縦に浸透していく
本当に角質が、どのようになっているのか
顕微鏡の動画を見て、考えましょう
先にこの動画を見てもらうと、
頭皮の角質の、捲れぐわいが分かります

これなんか矛盾していません
非イオン合成界面活性剤は、小さいから問題が無い
でも、剥がれている所、広くねー
入ると、同じですよね
このように、角質の剥がれ方を見ると
また違う結論が生まれます
剥がれかけている物は
通常の何倍も開いています
そこに、合成界面活性剤は入りませんか
それを毎日毎日、洗浄すると
薄くなるのが想像はつく
細胞とエクソソーム
次に、角質がどのように繋がっているのか
その原理を、少しお話しします。
細胞間脂質や、アミノ酸NMFなど、
どのように働くのか
それを考えないと、角質は分からない

これが細胞に共通する仕組みです。
この細胞から、角質は酵素や栄養で、
取り込むものが変わり、ケラチンへと変わる
他の細胞は、設計図が違うから違う物ができる
その他にも、細胞間同士の伝達役
それを、エクソソーム
(リゾリポーソム、リポーソム)
細胞間脂質のナノカプセルで
外に排出し違う細胞に、取りこませる

あらららら・・・
美容のウソ、又出てきましたね
エクソソーム
なぜか死んだ角質細胞に
何のサイトカインが働きます
しかも、細胞間脂質
どっかで聞きませんでしたか
リン脂質=細胞間脂質
ナノカプセルの原料
僕は実は、この分野の専門家です
生体ではなく、体に合うカプセルを作る
医療でも使われていますし、ワクチンにも使われています
すでに使われている
特殊なナノ技術や新製品の見分け方
死んだ角質を、突破するのに
合成界面活性剤を使用するので
エクソソームやナノ製品も
合成界面活性剤が配合していれば
それは、避けたほうが良いでしょう。
結局は、バリア機能を弱める結果となる。
VISISは成功しているから
CritexLab社とは
CritexLabは、25年間
リン脂質を研究し
それに合う、最高の装置を作る
技術系研究者
機械工学、生物学、化学、薬学、物理学など
普通の研究ではなく、装置を作るので
様々な知識がないと、新しいものが作れない
この新しい、ナノカプセルにも
普通ではない技術が入れてある

この4種類のナノカプセルを作るのに
どれだけの工程がいると思いますか
普通の物は、釜に入れて混ぜる1工程
ナノカプセルで、3工程ぐらい
VISISは、最低でも11工程はあります。

他社物は、サイズ的選択障壁でほぼ、通れません。
次に、サイズ的選択障壁は通れても
次のラメラが、通れません
これを、合成界面活性剤やアルコールで
無理に通すと、乾燥が起きる
バリア機能を弱める事になるから
意味が無い・・・
肌化学は、化学でしっかり理由がある
何がダメで、何が良いのか
美容はコレが抜けている
ダメな物を言わないから、
使いすぎてトラブルになる
しっかり、伝えれば使いこなせる
それがお金で・・・
だからそのために、
違いが分かる方法
ナノ技術は、安定と角質浸透です。
すると、安定は安定剤を抜ける
角質浸透は、合成界面活性剤やアルコールを抜ける
ナノカプセルは、
カプセルで無くせる技術
不思議な潤い
さぁ角質、技術が分かり
ラメラは、何でつながるの
不思議だよね、水も油も繋がららないのに
しかも、水なんて接着する

これに秘密があります
アミノ酸は、水と結合しやすい物質で
水に溶けやすく、水を繋げる
表面張力を強くすると考えれば分かりやすいかも
コレが、細胞間物質と言われる

水溶性は、アミノ酸、カフェイン、ビタミンなど
脂質系は、セラミド、リン脂質、脂肪酸など
これらで、結合し、セラミド(リン脂質)で
水と油を繋げている
これが、体内を乾燥から守るシステム
しかし、脂質と合成界面活性剤では大きく違う
合成界面活性剤は、乾燥する
脂質は保護する
クレンジング化粧水を使った人は
今わかるかもしれない。
なぜ、水で落ちないのか
それは、保護するから取れない。
逆に水で取れると、強すぎる
この違いが大きい
性質的に水と油を繋ぐ
しかし、その作用は違う
ココが危険性に繋がる訳です
構造が同じでも、作用が違います
保護するか取るか
これは、専門的すぎ
例で言うと、
マヨネーズを
卵黄の代わりに、合成界面活性剤入れます
肌には合わない

アミノ酸は水の結合
無くなると、剥がれるのは当然
出も入れようとしても・・・
一番外は、皮脂で水を通さない(赤丸)
それは、水が乾燥し、脂質は乾燥しない
※簡単に話していますが、水でも一重結合水、二重結合水、自由水などがあります。ややこしいので、簡単に説明しています。
赤丸が、脂質系になった物で
青がまだ水分を保持している。
ねっ、剥がれ掛けている所は
脂質系じゃないと水分が蒸発する
脂質系=オイル=浸透
とても雑な論理
見れば分かるば、直ぐに水がある
しかも、横向きに浸透しないと・・・
これに、大きな保湿剤やオイル入ると思う
これに合成界面活性剤が作用するとヤバい

これを見ると、保湿はコーティングで
合成界面活性剤で弱めているバリア機能
返ってVISISは、大きなのカプセル膜のリン脂質が保護と馴染みを生ませる
そこに小さいナノカプセルが、隙間にハリリさらに馴染みと角質浸透を可能にする
VISISを使用したなら、分かると思います
VISISを塗布後、乾かし
手を水だけで洗うと・・・
なぜかうっすら、しっとり感がある
それは、大きなナノカプセルが割れ
ナノレシチンが、図のように皮膚にまとわりついている。
それが極小の落ちない保護
手を洗うと水分子が
薄くまとわりついている
さらに、極小のナノカプセルが
角質の間を、リン脂質=セラミド前駆体が
補いながら道を作っていく
VISISのナノカプセルは
アミノ酸、ビタミン、水、セラミド前駆体(リン脂質)
全てが揃い、補う
毛細管現象、小さくなればなるほど起きる
だから、ナノカプセルしかありえない
角質浸透技術
コレが本当の角質浸透原理
なぜ大きさの違うものを作るのか
それは原理的に、馴染ますのに必要だから
大きな物を先に割れ、馴染みを生み出す。

そうすると、やっとこのイメージが理解できる
原理は、角質を潤わし落ちない蓋をする
保湿なんて、擦れれば落ちる
だから、角質内の潤いが、
体の本当の蓋、バリア機能です
角質を傷める論外です
コレ知ると、普通の物使えない
そうでしょ、VISISのお客様は
徐々に理解した人は、合瀬界面活性剤を避けています
また、辞めるだけでも肌は良くなる
しかし化粧品の90%使えない
大体、効果が高いものは危険
コレ自体話がおかしい
なんで肌に良い物が、悪い
素朴な疑問が、真実を突いている
これこそマインドコントロール
VISISは、そんな考えではない
肌に良い物は、肌に良い
無くしているでしょ、悪いものを・・・
植物系や代用する、物はありますが
無くすことは、難しいと思いますね
しかも、ナノカプセルを使うのは業界初です
もう気づきませんか
何千円出して、肌悪くしますか
たしかに、VISISは中価格帯です。
でも、スキンケアがコレ一本で終わりで
素肌が潤うとするなら・・・
試す価値はあると思いますよ
その代わり、時間が勿体ないので
バックハンドをテストをして最低でも2ヶ月
そうすると、乾燥が理解できます
そうすると、手で乾燥が分かるので
その他のスキンケアも、テストすることが出来ます
https://ameblo.jp/skin-care-lab/entry-12790936487.html
【バッハンドテスト、動画説明】
自分で知る大切さ自分を肌を信じるだけ