耳を疑う言葉ですが、現実に起きている事です。
「保湿しても乾燥する素肌」
「乾燥すれば増える赤らみ」
「乾燥すれば増えるシワ」
「乾燥すれば増える毛穴トラブル」
「乾燥すれば増えるニキビ」
実は、乾燥がすべての肌トラブルの原因で
その乾燥も改善できないのが、今の化粧品!
勘違いケアが、老化を促進する!
勘違いに、気づく考え!
「体の皮膚は、乾燥しない」
体は服で紫外線や湿度が保たれ乾燥はあまりしない。けれどスキンケアで保湿しているのに乾燥するのは、化粧品自体が悪いから❗
「手の皮膚も、乾燥はあまりしない」
顔より手の方が良く洗浄し荒れるはずが、なぜ顔だけ乾燥する❓洗浄より乾燥する物を使うから❗
「顔だけ、ニキビができる」
体には服で保湿されニキビができずらい。なぜ顔だけにニキビが多いのか❓それは乾燥する化粧品を使うから❗
「お風呂上りの、素肌の乾燥」
お風呂上りは本来の素肌のままで、乾燥していれば、その時点でケアの間違い❗それは保湿できていない証拠❗
皆様は、実は肌で気付いている!
皆様は、この感覚を持っていると思います。しかし宣伝やSNSの美容法を見て、希望を抱き試して、また騙されドンドンと肌が乾燥で老化していく😭この実態を表したのが、僕の作った肌診断で結果が出ています❗

この肌診断は、皆様が感じる「乾燥」、目の周りの「クスミ」、肌の「キメ」の状態や、スキンケアやクレンジングの使用を点数で計算し正確性があります。上記のメニュー欄から診断できますので、試してみればご理解頂けます。
なぜ?このような乾燥が!
皆様は、肌の基本を知らないから、このような間違いケアを行い、肌自体が乾燥し乾燥するとバリア機能が弱まり、老化を促進する結果となります。
全ては、間違えた理解!
皆様は、肌の基本を知らないから、このような間違いケアを行い、肌自体が乾燥し乾燥するとバリア機能が弱まり、老化を促進する結果となります。
肌構造をしる!

皮膚はこのように成り立っています。一番外の皮脂と角質層があり、この2つが重要なバリア機能で、細胞核が無く「死んだ細胞」で成り立ち、刺激を全く感じません。この層の間いあるのがラメラ構造と言い、皆様よく聞くと思いますが、この詳細を話さないのが「美容の悪さ」です。

ラメラはこのように、細胞間脂質(セラミド)が、水を捕まえる機能があり、脂質と水の層で水も油も防ぎ、尚且つ菌やウィルスなども防ぎます。だから、皮膚からの感染が無い訳です。しかしこの層が乱れると

このような状態となり、乾燥が現れ乾燥しすぎると剥離が起こり、角質が剥がれる。それは自然の働きでもありますが、これを早めると段々角質が薄くなり、乾燥や角質が薄くなる事で刺激が増し赤らみが出たり、守るために皮脂が多くなり毛穴が開いたり、様々なトラブルを起こします。さらに、この図は分かりやすく一層しか記載していませんが、実は角質は20層あり、その間のラメラは角質1層で約16層あります。合計で約320層のラメラで、外的刺激を守っている。

これが肌のバリア機能で、たった0.02mmしかなく、皆様が思う肌とは少し違うと思います。しかし、肌トラブルを考えれば、納得いきませんか❓日焼けで薄皮が剥がれるだけでヒリヒリするし、ピーリングをしても、皮脂が多くなり守ろうとしている。この角質層を突破すると、顆粒層では細胞核があり刺激が伝わり反応が起きる❗

これが、皆様が感じる美容成分が肌に合わないやピリピリするなどで、実際起きている事は角質が弱り異物が侵入している事が原因です。アトピー性皮膚炎で考えると、アトピーは角質以上で、このバリア機能が形成できず様々な感染症や炎症を起こします。たった0.02mmの角質が無いため起こる病気です。
化粧品の間違い!
まず紹介して起きたい論文があります。この論文は、ナノ化学と界面活性の専門家の教授が出した、今までの化粧品の間違いを、物理的に検査し現象を捉えた論文です。
(画像をクリックするとサイトに行けます)
この論文では、今までのスキンケア原材料を指摘し、実際、角質ラメラでどのような現象が起きているのかをテストした物で、皆様がこれを見ると納得できると思います。洗顔をすると乾燥する原因や、スキンケアしても乾燥する原因など、今までの疑問が解決する論文です。

このグラフでは、洗浄で使われる合成界面活性剤、ラウリル硫酸Naとアミノ酸系を比較した物で、右の図は、ラメラが崩れると波長が変わり確かめられたと言う物です。
これによれば、ラウリル硫酸Naは細胞が傷つくことは分かっており、数値も明らかに乾燥を示している。さらにスキンケアで一番優しいとされるアミノ酸系でも、水の3倍近くはラメラが崩れ乾燥すると答えが出ています。

ここに書かれているのは、角質はSCL(細胞間脂質)だけえは無く、Phの違いや、天然保湿因子、遺伝因子など複雑な調和の上で成り立っている。
すると、化粧品に含まれる、合成界面活性剤やエタノール、Ph調整剤、安定剤などは、どうなるのだろうか❓
それが皆様の感じる、乾燥!
スキンケアでは、「浸透力」と言いますが、実はラメラを壊す事で浸透が起きます。その浸透剤として使われるのが、合成界面活性剤とエタノールな訳であり、浸透を良くすればするほど、肌ラメラは壊れていく事になります。

こう言う合成界面活性剤やエタノールを使いすぎると、段々とラメラは傷み角質は薄くなり刺激が増していく。すると赤らみや角質の剥離で角栓ができニキビなどになり、限界が来るとバリア機能を維持できず、刺激が増し肌トラブルとなります❗
刺激を受けると、細胞は老化する!

刺激を受けすぎテロメアが短くなると、細胞は3つに分かれます。自然と無くなるか、癌のように増殖するか、老化細胞のように停滞します。角質が薄く刺激が増す中では、想像を超える結果となり良くて老化細胞となる。更に年を重ねるごとに、その確率は増えます。

また、老化細胞の分泌物は、周りの細胞も老化さえドンドンと増え、体内が正常だと抑制しますが、角質が無く弱った肌だと想像が出来ると思います。これが肌老化の1つのメカニズムです。だからこそ、角質を健康に保ちバリア機能を維持する事で、体内が守られる結果となるため、今の化粧品の多くは、洗浄の水と油を混ぜる、スキンケアの乳化や浸透、化粧を落としにくくする油と水の吸着、製品を安定させるPh調整や安定剤が、このラメラを崩す結果となります。
この症状が、乾燥と言う訳です。
次世代の化粧品
これで、皆様が思う乾燥が見えてきましたね。しかし、技術的に合成界面活性剤やエタノールを抜くと、スキンケアでは効果を失う結果となります。
オイルを混ぜる乳化技術、浸透を促進する浸透技術、この2つが無くなると、オイルだけでもいい事になり、スキンケアその物の価値が失われる。だから、絶対にこの事は言わないんです❗誤魔化すのに、「成分に合わない」が出てきますが、成分に合わないのは角質以上に浸透してからで、それだけラメラを壊している事になります。
皆様は、騙されているのです!

刺激が伝わるのは、角質を超えてからで、細胞の核があり神経があるかよです。角質は神経も無い、物理的なバリア機能なので、刺激があると言う事は壊している事です。
だから、新しい技術が必要
ラメラを壊さないように、合成界面活性剤やエタノール、Ph著製剤、安定剤を無くし、角質浸透が出来る原理がある、新しい技術が必要なのです✨
先に僕の紹介
僕はナノカプセル研究者で、独自の装置から開発し27年も研究している会社です。ナノカプセル膜には、細胞間脂質(セラミド)と類似するリン脂質を使い、様々なナノカプセルを制作しています。研究が主体の会社です。私たちが開発したのは、合成界面活性剤やエタノール、Ph調整剤などを一切含まず、防腐剤のみで角質浸透性を兼ね備えた。
次世代型ナノカプセル原材料

ラメラの細胞間脂質に合わせ、今までのナノでは出来ない業界初の無添加ナノカプセルです。大きさも小さい物では、20ナノメートルと角質に入る大きさで、カプセルの膜が大豆レシチンを使いラメラと類似する成分で、ラメラを補いながら角質浸透し、潤いを保ちバリア機能を整える。さらに割れた美容成分が、肌の奥まで到達し肌を整えてくれる。

すると、肌は自然と潤いを取り戻し、バリア機能を維持し、本来ある素肌へと導いてくれます。また、配合でも確かめられ、嘘偽りないナノカプセル商品です。
業界初のスキンケアの登場!
ここでは、これで終わりとしますが、下のMenuから「AAA美容法」「テクノロジー」「商品の紹介」「肌診断」で、しっかり確かめ、自分の肌の為に知識を付けてください。そうするとバリア機能を維持でき、乾燥のしない健やかな肌へと導いてくれます。なおVISIS HEALTHY SKINでは、嘘の口コミなどは無く、本当のお客様が口コミをして頂いていますので、参考にもなります。自分の肌で確かめて、自分自身で肌を維持してください。