VISISの技術「二分子膜リポソーム」
Share
運命を変える「一滴」の秘密:二分子膜リポソームの物語
1. リポソームの歴史と「本物」の出会い
リポソームは1960年代、イギリスの学者が偶然見つけた「リン脂質の小さなカプセル」から始まりました。もともとは生体膜(私たちの細胞の膜)のモデルとして研究され、90年代には医療や高級化粧品の成分を届ける技術(DDS)として広まりました。
私たちがよく目にするのは「多重膜リポソーム」という、玉ねぎのように何層も重なったタイプ。でも実は、本当に希少で、作るのが難しいのは「二分子膜リポソーム」という、細胞の膜とほぼ同じ構造をした、究極にシンプルなカプセルなんです。
豆知識: この「二分子膜」を安定して作れるブランドは、世界でもディオールや富士フイルムなど、ごく一部。それほどまでに高度な技術が必要な「選ばれしカプセル」なのです。

2. 「多重膜」と「二分子膜」何が違うの❓
例えるなら、多重膜は「大きな荷物」、二分子膜は「超精密なナノ粒子」です。
サイズが小さいほど、肌には嬉しい! ナノの世界では、小さくなればなるほど、お肌への浸透性やなじみの良さが格段にアップします。
「分子」レベルのコントロール 多重膜は「だいたいナノサイズ」ですが、二分子膜は「分子ひとつひとつ」を制御して作ります。この精密度が、お肌に触れた時の効果の差になるのです。

この二分子膜リポソームを作るのには、特殊な装置や技術が必要で、二分子のまま安定させる事がとても難しい❗この技術はアカデミックでも研究がされているほどです。
この二分子と多重膜の違いでも、レベルが一段と上がり多重膜が作れるから、二分子も作れる事はなく、逆に二分子を作れるなら多重膜は簡単に作れるとなります。
この二分子と多重膜の機能としての違いは、大きさにあります❗

この大きさで、性能が格段に違いが現れます。
ナノカプセルは、小さくすればするほど、その性能は上がります。
例えば浸透性だと、小さくすればするほど入り込みますし、
拡散性や分散性も、細かくなればなるほど透明になるほどに、細かく出来ます。
ナノ技術とは、分子単体の大きさを制禦することで、多重膜はその一歩手前、大きさはナノですが分子上の制御が出来ない無い事になり、二分子膜より性能は落ちます❗
さらに、二分子膜リポソームでも種類があります🤔
3. 二分子膜リポソームの種類を知っていますか❓
【リポソーム】
リン脂質で出来たナノカプセルの事を、リポソームと呼びます。
超高価・中身で機能性向上
粒子系10nm~
VISIS HEALTHY SKIN・アスタリフト・Diorなど
【エクソソーム】
体内で作られる、リン脂質二分子膜リポソームを、エクソソームと呼びます。
タンパク質や糖質を含む
超高価・限定された機能性
粒子系:30nm~
各エクソソーム入商品
【ニオソーム】
人工的に作られて界面活性剤などで作るものを、ニオソームと呼びます。
安価・界面活性剤の種類で懸念
粒子系:70nm~
ファンケルのセラミドニオソームなど
どれも二分子膜ですが、それぞれと特性と作り方が違うので、呼び方が変わります。
しかし基本的な構造は、同じ二分子膜となります。
これが今現在、ナノカプセルに有る種類と特性です。
4. 業界の常識を覆す「無添加」の壁
皆様は、化粧品での無添加と言うと、指定薬品が入っていないや、少し意味合いが違うと思います。VISIS HEALTHY SKIN無添加も、防腐剤は入っています。
ナノカプセル制作時に、無添加でナノカプセルを作っています✨
この技術が、とても難しいです❗
二分子膜リポソームを作る会社はあります。しかし、無添加で制作する事がとても困難で、例えるなら化粧品を作る際、オイルと水を混ぜる乳液を作ろうとすると、どうしても肌に悪い合成界面活性剤やエタノールなどが必要となります。
これと同じで、リン脂質をバラバラにするのは、この溶媒(エタノールやクロロホルムなど)の中で作らないといけないので、どうしても残留があり又は性質自体も強い薬剤ですので、リポソームにはあまり良いことではありません。
二分子膜リポソームの課題として、無添加に課題がありました❗
それをCritexLabは可能とし、ナノカプセル制作段階で一切安定剤や肌に悪いものを使用していません。美容成分のみで製造しています。
この技術は、全く未知数で誰も無添加で角質浸透したものは、経験がありません。けど4年販売し、お客様が答えを出してくれました✨
✅サラサラだけど、中が潤う感じ❗
✅素肌が良くなり、季節替りの揺らぎがない❗
✅肌が健康になると、化粧も薄くなる❗
✅乾燥が緩和する
✅ニキビが落ち着く
✅肌トーンが明るくなる
✅乾燥による小じわが和らぐ
✅クスミが緩和する
これ全て、ラメラの乾燥が起こす症状です😭
研究者から
凄く難しいでしょ、美容で知られているのは「多重膜リポソーム」で、「二分子膜リポソーム」を作れる美容ブランドはわずかです。その中でも無添加を可能にしているのは、現在の所、VISIS HEALTHY SKINしかなく、それは配合表に現れています。
1,2-ヘキサンジオールだけが防腐剤で、それ以外の安定剤がない❗
✅ビタミンCがあるのに、Phを調整していない
✅アミノ酸があるのに、安定剤を入れていない
✅オイルが有るのに、合成界面活性剤を入れていない
✅角質浸透があるのに、エタノールや合成界面活性剤を入れてない
これが可能となった技術です✨コレを全て可能にする技術は、化粧品技術では存在しません❗
例えば、
⚠️緩衝材(Ph調整剤)がないと、成分が喧嘩する
⚠️安定剤がないと、不安定なアミノ酸は入れられない
⚠️合成界面活性剤が無いと、オイルを混ぜれない
⚠️エタノールや合成界面活性剤が無いと、角質浸透はしない
足す技術より、無くす技術のほうが難しい❗
コレが本当に、二分子膜リポソームを作っている研究者の意見です✨
化粧品の合成界面活性剤での配合技術は、ナノ技術(リポソーム)の前段階の技術で、「リポソーム技術」が、化粧品配合技術の上位互換で、化粧品の配合技術の先になるスキンケア角質浸透技術です。
技術の凄さが見える❗
ナノは面白い特性があり、小さくなればなるほど光の屈折が起きづらくなり、透明になっていきます。およそ40nm~80nmで、透明化が起こってきます。
さらに、小さくすることで表面積がかなり増え、通常の物質より効果的な分散や拡散・浸透が可能となり、分子単位の調整ができる。
VISIS HEALTHY SKINで言うと、透明なボトルに入れ替えると
No,0は、ナノが多く2倍もあるので、一番白色が濃い
No,1は、ナノが通常なので、0の次に濃い
No,2は、中身がないため小さく、一番薄い。
濃さと中に何が入っているかで多さや粒子径が変わり、その乳化の濃さである程度、判断ができる✨
それと皆様が勘違いするのは、浸透力を上げれば美容成分は効くと思っている所です。
もし、浸透力を上げれば効くのであれば、No,1でのトラブルは起きないと思います。
No,1のビタミンCでも、角質層より深くは刺激になる可能性が高く、美容成分での浸透は逆効果となることが多い。だから、CritexLabでは、ナノカプセル制作時にカプセルの粒子を大きくしています。
この制御が出来るからこそ、成分に合わしたものを作れるのです。
化粧品技術は成分を見、ナノ技術は分子を見ます✨
この違いが、結果的に大きな違いとなるんです。今、栄養学も変わろうとしているのが、分子栄養学が現れ、細胞がどの様に動くのかなどが分かり、全てが変わってきています❗
最小サイズの分子構造を読み取れるまで来たので、それに合わせた物が今からドンドンと出来上がります。分子栄養学も、分子肌化学も実はナノテクノロジーです✨