お客様からの相談2、美容医療でシミと白斑が❗
Share
今日も、最近のお客様質問をご紹介します。
皆様も美容医療に行く前に、やらなければならない事があるので、一緒に見ていって、何が悪かったのか、そこに気がつくと、美容医療も正しいタイミングで行えます。基礎的な知識です✨
さて、1週間ぐらい前に、こいう質問が来ました。
「テンシティ」って要するにどんな仕組み? 🤔
専門的な説明をかみくだくと、テンシティは「狙う場所が違うHIFU(ハイフ)」のようなものです!
✅ハイフとの違いは「熱を与える深さ」 ハイフが肌の奥深く(筋膜)を狙うのに対し、テンシティはもう少し浅い「真皮(ハリを支える層)」に高周波の熱を与えます。
狙いは「火傷の治りかけ」 あえて熱でダメージを与え、お肌が「傷を治そう❗」と頑張る回復力を利用してハリや引き締めを出そうとする仕組みです。
ここが怖い!美容医療に潜むリスクと真相 😱
施術自体が絶対に悪というわけではありませんが、お肌の奥わずか数ミリ単位を狙うため、実はとても繊細でリスクが伴います💦
1️⃣お肌のSOS「色素沈着」と「白斑(はくはん)」
刺激が強すぎると、肌を守ろうとしてシミ(色素沈着)ができたり、逆にダメージが深すぎて細胞の基底膜が傷つくと肌の色が抜けて白くなる(白斑)恐れがあります。
※細胞の損傷度合いで、シミが残るなどが決まります。
2️⃣お医者さんでも「細胞の元気度」は測れない
自然に治るかシミとして残ってしまうかは、その人の細胞がどれだけ元気か次第。しかし、細胞の体力メーターのようなものは存在しないため、事前にお医者さんでも予測することはできません
3️⃣やりすぎると「不自然なお顔」に…
長期的な影響を見ずに過剰な施術を繰り返すと、お肌本来のバランスが崩れてしまいます。治そうとしてさらに美容医療を重ねる「負のスパイラル」に陥り、かえって不自然なお顔立ちになってしまうこともあります😭
長い目で見たら「いじらない」のが一番キレイ✨
⚠️ お肌は「いじりすぎない」方が、圧倒的にバランスを保てて美しくいられます。
顔以外の体の皮膚を思い出してみてください。余計な刺激を与えず、紫外線と乾燥から守るだけでキレイを保てていますよね。
お肌のバランスを一度失うと、元に戻すには大変な時間と努力が必要です。まずは安易な刺激を避け、お肌が自力でキレイになろうとするポテンシャルを大切にしてあげましょう💖
✅科学的に考える
熱でお肌を刺激する施術、実はこんなリスクが…❓🤔
熱の力でキレイを目指す施術ですが、お肌への影響を分かりやすく例えると「お洋服のアイロンがけ」や「熱風ドライヤー」のようなものです。
⚠️熱による「お肌のフリーズ」
たまごに熱をかけると固まるように、お肌も55℃ほどの熱を受けるとキュッと引き締まります。これが狙いではありますが、実はお肌にとってはかなりの大打撃です💦
⚠️風邪の熱でもお肌はカサカサに
熱を出したとき、たった37℃〜38℃(平熱+2〜3℃)でも唇やお肌がカサカサになりますよね。55℃という熱は、短時間であってもお肌の水分を奪うには十分すぎる温度なのです🔥
⚠️バリア機能の「穴あきゾーン」
熱を受けた直後のお肌は、守り(バリア機能)が弱まり、水分が逃げ出し放題の無防備な状態になっています。
失敗しないための「鉄則ルール」✨
⚠️ バリア機能が下がったまま受けるのは、「トラブルいらっしゃい❗」と言っているようなもの。
美容医療で理想のキレイを手に入れる秘訣は、リスクをいかに減らせるかです❗
1️⃣受ける前の「守り」を完璧に❗
お肌のバリア機能がしっかり整っていれば、熱ダメージからの「回復力」が段違いに早くなります。まずはバリア機能を満タンに育ててから受けるのが鉄則です🛡️
※僕が今まで見た40代の方は、3年はバイア機能回復にかかる。
2️⃣お肌の「コンディション」を見極める
お肌の状態をしっかり見極め、数ミリ単位で丁寧に対応してくれる経験豊富な先生を選ぶことがトラブル回避のカギになります🗝️
やりすぎは禁物❗大切なのは、しっかり守りを固めてから正しく攻めることです💖
✅美容医療を受ける前に
実はそれ、「本当のお肌」じゃないかもしれません…❗😳
たくさんのお肌を検査してきて分かった驚きの事実があります。それは、多くの方が「バリア機能が傷ついて傷んだ状態」をお肌の限界だと勘違いしているということです💦
✅バリア機能はお肌の「最強のガードマン」
バリア機能は、お肌の内側を守り、すこやかな状態を保つために存在しています。ここが傷ついていると、どれだけ高価な美容液を使っても、お肌本来の良さは発揮できません。
✅バリア機能が戻ると、世界が変わる❗
傷ついたバリア機能をしっかり元に戻してあげるだけで、「あれ❓私の肌ってこんなに綺麗だったの⁉️」と皆様びっくりされます。
✅違和感が消えて「本来の美しさ」へ
お肌のポテンシャルが最大限に上がると、年相応のナチュラルで美しい素肌になり、今まで感じていたカサつきや赤み、なんとなくの違和感がスッと消えていきます✨
美容医療に飛びつく前の「新常識」✨
⚠️ あわてて美容医療に駆け込む前に❗まずは壊れたバリア機能を直すのが先決です。
1️⃣まずは「マイナス」を「ゼロ(本来の肌)」に戻す
これまでのお手入れや刺激で痛んだバリア機能をじっくり戻し、お肌の底力を上げましょう
2️⃣「数年」様子を見てから判断しても遅くない
バリア機能が整って本来の美しい肌質になれば、「あれ、美容医療までしなくてもこれで十分キレイかも❗」と意識がガラリと変わることもよくあります。
3️⃣気になる部分だけを賢く治す
バリア機能が整った状態を数年過ごした上で、それでもどうしても気になる部分だけを美容医療でケアする。この順番を守るだけで、肌トラブルのリスクは激減します🛡️
まずは焦らず、自分の肌が持つ本来のパワーを信じて育ててあげましょう💖
🧴美容医療後のスキンケア
ダウンタイムの正体は「一生消えない傷」⁉️ 😱
「ダウンタイムがある=効いている証拠」と思っていませんか❓実はこれ、お肌にとってはかなりの大問題です💦
⚠️一度ついた傷は「線維化」して戻らない
お肌が熱やレーザーでダメージを受け過ぎると、その傷跡は元のキレイな皮膚には戻らず「硬い組織(線維質)」になって一生残ってしまいます。お肌を傷つけないことこそが、美肌への一番の近道です。
⚠️0.02mm(ラップ1枚分)の薄さを甘く見ないで❗
お肌の一番外側にある「バリア層」は、わずか0.02mm。専門家でも見極めが難しいほどの極薄なガードです。ここが壊れている状態で美容医療を受けると、大トラブルに繋がってしまいます😭
⚠️体の皮膚がキレイな理由
顔以外のお肌が綺麗なのはなぜでしょう?それは「紫外線対策」と「乾燥防止」しかしていないからです。顔も同じで、守りさえ固めれば本来は十分に健康で美しくいられます✨
美容医療を受けた後の「NG行動」と「神ルール」✨
⚠️ 施術後のお肌は「傷口」です!絶対に余計なものを塗らないで❗
1️⃣「キズパワーパッド」の原理で治す❗
傷口に薬を塗るよりも、密閉して自分の治癒力で治す方がキレイになりますよね。施術後最低2週間は、化粧水もメイクも一切NG❗ワセリンやスクワランオイルだけでフタをして、お肌が自力で治るのをじっくり待ちましょう💧
2️⃣「合成界面活性剤・エタノール」は厳禁❗
治ろうとしているバリア機能を破壊してしまい、治りがどんどん遅くなります。
※UVケアが必要と言われるが、合成界面活性剤有るので日傘が重要。
3️⃣レチノールやハイドロキノンは「最悪の組み合わせ」
「せっかく施術したから効きそうな成分を❗」と使いたくなりますが、これらはバリアを壊さないと入っていかない強い成分です。傷口に塩を塗るようなものなので、施術後のケアとしては絶対に避けてください😭
お肌を傷つける「攻め」のお手入れから、大切に守る「バリアケア」へ切り替えていきましょう💖