クリーンビューティーから見る、成分の悪さ❗
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前回のアトピー性皮膚炎の研究では驚かされる事が多く、皆様も化粧品に対する不信感も生まれたと思います🤔
VISIS使用者の皆様は気づいていますが、初めて僕のブログを見た人は、まだ見えていないと思うので、今までの論文を出して、化粧品材料別で肌のダメージをまとめていきたいと思います。
1️⃣ 合成界面活性剤
「水と油を混ぜる力」が、お肌のうるおいバリアを壊してしまう」
化粧品をつくる上で欠かせない成分ですが水と油を繋ぎ合わせる、その強い力がお肌の水分と油分が重なる大切なバリア(ラメラ構造)まで一緒に壊してしまい、乾燥を引き起こします。
【知っておきたい3つのポイント】
⚠️「優しい」成分でも要注意
千葉大学の研究などで、肌に優しいとされるアミノ酸系成分でも、お水の約3倍も肌バリアを乱すことが分かっています。
⚠️機能そのものが肌の負担
成分の種類にかかわらず、「水と油を無理やり繋げる」という働き自体が、繊細なお肌には強すぎるのです。合うものはセラミド、リン脂質など極わずか。
⚠️日常に潜む乾燥の原因
食器用洗剤、クレンジング、リキッドファンデーション、を使った後のオイル感・乾燥でのカサつきは、この成分によってお肌のバリアが壊されているサインです。
⚠️保湿しているけど乾燥する原因
保湿剤としてもOILを混ぜる時は使い、増粘剤で乾燥が分からないが、洗剤で落とし素肌になると出てくる乾燥がバリア機能が壊れたサインです。インナードライ感もこの保湿が関係していることが多い。
参考論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/simric/2/0/2_71/_pdf
(千葉大学が合成界面活性剤でラメラの乱れを発見❗)
2️⃣ エタノール(アルコール)
「お肌にスーッと浸透する」「さっぱりして気持ちいい」。そんなスキンケアの使用感、実はエタノール(アルコール)の仕業かもしれません。でも、その裏側にある真実を知っていますか❓
💧 お肌への「浸透」の仕組み:
エタノールの「さっぱり感」や「浸透効果」は、実は、お肌の表面にあるうるおいを守る大切なバリア(ラメラ構造)を一時的に壊す作用によって生まれています。バリアが壊れることで、成分が中に入りやすく、また、エタノールが揮発する際に肌の水分も一緒に奪っていくため、「さっぱり」と感じるのです。
🌍 海外の動き
日本では消毒や化粧品に広く使われていますが、世界ではエタノールの安全性について議論が広がっています。 現在、EU(欧州連合)では、お肌に使うエタノールの発がん性について、検討が始まっています。
🔍 ネットで調べるなら:
「EUエタノール発がん性検討」と検索すると、詳しい情報が見つかります。
3️⃣ pH調整剤(ピーエイチちょうせいざい)
肌を健康な「弱酸性」に保ち、悪い菌から守るための成分
私たちの肌の表面は本来「中性~酸性」です。理化学研究所(理研)などの研究により、ここが「アルカリ性」に傾くと、黄色ブドウ球菌という悪い菌が活動しやすくなり、肌のバリアを壊して肌荒れ(アトピーなど)を引き起こすことが分かりました。角質の細部まで、このpHの違いが健康を左右しています。
【知っておきたい2つのポイント】
⚠️化粧品と肌のpHをベストに整える
化粧品には、効果は高いけれど酸性が強すぎて品質が不安定な成分(ビタミンCなど)があります。そこで「pH調整剤」を少量加え、肌に優しく成分も安定するベストなpHに整え、品質を長持ちさせています。
⚠️成分表示のちょっとした見方
クエン酸は酸性ですが、これに金属を組み合わせた「クエン酸Na(ナトリウム)」や「水酸化K(カリウム)」が成分表示にある場合、pHがしっかり調整されているサインです。化粧品にはほぼ必ず入っている、とても重要な成分です。
参考資料
https://www.riken.jp/press/2024/20240516_1/index.html
(理化学研究所慶應義塾大学医学部皮膚角層pHの三層構造の発見)
💧 糖系成分に注意!「潤い」の裏で肌バリアが崩れる理由
スキンケアによく使われる「糖系」の保湿成分や増粘剤。塗るとしっとり潤う気がしますが、実は肌本来のバリア機能(ラメラ構造)を壊してしまう恐れがあります。
🍰 肌のバリアは「ミルフィーユ」
健康な肌は、水分と油分が規則正しく重なるミルフィーユのような構造(ラメラ構造)で守られています。
🧽 糖が層を「ふやかして」破壊する
糖は水分を強力に抱え込む性質があります。これが肌の層に入り込むと、水分でミルクレープがふやけてグチャグチャに乱れ、バリアが崩れてしまいます。
🔬 最新の研究でも実証
アトピー肌の研究でも、「汗に混ざった糖」がバリア機能を直接壊してしまうことが証明されました。同じ理由で、糖系の美容成分も肌の構造とは相性が悪いのです。
【まとめ】 塗った直後の「一時的なプルプル感」は、実は肌バリアを乱してふやかしているだけかもしれません。肌本来の構造を壊さない成分選びが大切です。
参考論文
Bouwstra JA, et al. "Water distribution and related morphology in human stratum corneum at different hydration levels." (Journal of Investigative Dermatology, 2003)
(様々な水分レベルにおけるヒト角質層の水分分布と関連形態)
🌟 【まとめ】
「潤っている」は勘違い❓
世界がシフトする本当のスキンケア
これまでお話ししてきた、肌バリア(ラメラ構造)を壊してしまう成分たち。
「じゃあ、これらの成分を全部抜けばいいの❓」と思うかもしれませんが、実はそう簡単ではありません。成分をただ抜いただけでは、肌に浸透せず、ただ油を塗っているのと変わらない状態になってしまうからです。
そのため、現在の多くの化粧品は「少しマイルドな合成界面活性剤」を使い、『肌に優しい』とアピールしています。しかし、最新のナノレベルの研究が進む世界では、こうした成分すら危険視され始めているのです。
🔍 科学が暴いた「一時的な潤い」の罠
なぜ、美容のために使っているはずの成分が肌を壊してしまうのでしょうか❓
⚠️「糖」で潤う、の落とし穴
たとえば、保湿効果が高いとされる「糖質系の成分」。糖は水分を抱え込むため、塗った直後はプルプルに潤ったように感じます。しかし、肌をナノレベルで観察すると、糖が入り込むことで本来の美しいラメラ構造(水と油の層)がグチャグチャに乱れていることが分かったのです。
⚠️「水分量」だけを測っていた過去
これまでの化粧品は「肌にどれだけ水分があるか」しか測っていませんでした。しかし、現在は検査技術が進化し、「成分がナノレベルで肌にどう反応するか」が分かるようになりました。その結果、「表面的な潤い=本来の整ったラメラ構造ではない」という衝撃の事実が明らかになったのです。
⚠️ バリアが弱れば、誰でも肌トラブルの危機に
浸透剤、pH調整剤、とろみをつける増粘剤、そして良かれと思っていた美容成分…。これらが少しずつラメラ構造を乱し続けるとどうなるでしょうか❓
昨日の記事でも触れた通り、「バリア機能が弱れば、誰でもアトピー性皮膚炎のような深刻な肌トラブルを起こす可能性がある」のです。
「私たちが毎日使っている化粧品は、本当に肌に良いものなの❓」
今、この根本的な問いかけが起きています。
🌍 日本は出遅れている❓
世界の常識「クリーンビューティー」
「世界的に増えている」というレベルではなく、まさに「市場のルールそのものが、クリーンビューティー前提にひっくり返る」レベルで爆発的に拡大しています❗AIで調べるとすぐに出てきます。
これは、皆様が気づいていた肌の違和感が消費者を動かし、初期のクリーンビューティーでは、透明性・安全性・環境配慮でしたが、今のクリーンビューティーは、更に機能を求めサイエンス×クリーン「クリニカル・クリーン」が、爆発的に増えています。ダーマトロジー(皮膚科学)に、クリーンが付いた物が支流です✨
日本は、現実的に1周遅れています😭
世界では、2フェーズ目の「クリニカル・クリーン」です。
ちなみに、オーガニックとクリーンビューティーは別物で、クリーンビューティーからオーガニックを見ると、良い成分ではないとなります。
オーガニック=不純物が多いとなるので、クリーンビューティーでは良いとされていません。
CritexLabは、まさにこの
「クリニカル・クリーン」
の考え方で、CritexLabの原材料は、この考えで成り立っています。
1️⃣モニターテスト(新商品開発)透明性
2️⃣原材料の少なさで安全性
3️⃣合成界面活性剤不使用で環境に配慮
4️⃣特殊な二分子膜リポソーム技術での、サイエンス
皆様も知ってみませんか、本当のスキンケアの世界を✨